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GoogleWaveに、Wave参加ユーザの削除機能がついた

Google Waveで、できそうでできなかったアノ機能が、ついにリリースされました。Waveの参加ユーザを削除できるようになったのです。

これはどういうときに有効なのでしょうか?

うっかり追加してしまったユーザ、いまとなっては、このWaveに関係なくなったユーザ、追加したものの、Waveにきちんと参加してくれない(もくは荒らしをする)ユーザなど、Waveから特定のユーザを削除したいときに使えます。

たとえば、仕事のイライラが募り、勢いで「もうこんな会社、辞めます!!」というメッセージを上司に送りつけてしまった場合、メールであれば、送信ボタンをクリックしたら最後、これをなかったことにはできませんが、Waveでは、上司が未読の間に限り、参加ユーザのリストから上司を削除すれば、シレっとそのWave自体をこの世から消し去ることができるわけです。

一方、以前はこのテーマに関与していたが、いまは関係がなくなったトピックでWaveから削除されると、どうなるのでしょう?もちろん、削除以降のコミュニケーションを見ることはできませんが、それまでの経過は「読み込みのみ」でコピーを残すことができ、自分の履歴としてとっておくことができます

この機能は自分にも使うことができますよ。

たとえば、関心がなくなったテーマのWaveから、自分を削除することが可能です。メルマガやメーリングリストだと、削除申請を行わない限り、延々と必要のないメールが届き続けるわけですが、Waveだと自分のアイコンをクリックし、さらに次のメッセージ画面で「Remove Yourself」をクリックすればOK。便利ですね。

Google Waveの公式ブログによると、この機能改修は意外に複雑で、大規模なものだったそうですが、ユーザからの強い要望に応えて実現したとのこと。多くのユーザからのフィードバックによって、Google Waveがますます使いやすいツールになってくれるといいですね。

Removing participants [Google Wave Blog]

Adam Pash(原文/訳:松岡由希子)

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