特集
カテゴリー
タグ
メディア

「うっかりやっちゃた」系ハプニングに備えたマネー管理術

トイレに水没させてしまったケータイ電話、車庫入れに失敗してキズつけちゃったマイカー、返却しわすれたレンタルDVDの延滞金などなど、人生には、ついうっかり「やっちゃった...(凹)」というハプニングがつき物ですね。そんなときの、手痛い臨時出費に備えるマネー管理法をご紹介しましょう。

I Will Teach You To Be Rich』の著者Ramit Sethiさんは、思いがけない自動車の修理代や駐車禁止の罰金、貴重品の紛失など、うっかりミスによる出費を事前に予算化しておくことを勧めています。

Sethiさんによると、これらの出来事は長い期間で考えてみれば、ある程度予測できるものだとか。これを予算化し、月割して毎月のコスト予算に含めておきましょう。たとえば、臨時の自動車修理に年間400ドルかかると予測される場合、これを12等分した33ドルを、毎月の生活コストに予め計上しておくのです。Sethiさんの場合、うっかり系の臨時出費に備えて毎月100ドルをつみたて、1年間通じて何も起こらなければ、自分への「ご褒美」として20%をゲットできる、というルールにしているとのこと。こうすれば、「うっかりミスをしない」ためのインセンティブにもなりますね。

この手法はいわば「自家製ハプニング保険」のようなものでしょうか?「家電メンテナンスに延長保証サービスを利用するのではなく、修理代を貯金する」というのと、同様のコンセプトですね。もちろんこれらの出来事は、起こらないことが理想ですが、マネー管理において、「まさか?」を可能な限り予測し、これに備えておくことは、大切なポイントのひとつ。こちらのコツも参考にしてみてくださいね。

Automation: Add a "Stupid Mistakes" sub-savings account [I Will Teach You To Be Rich]

Kevin Purdy(原文/訳:松岡由希子)

swiper-button-prev
swiper-button-next