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1円単位での支出管理は、脱浪費の「矯正ギプス」になるらしい

1円単位での支出管理は、脱浪費の「矯正ギプス」になるらしい

マネー管理の鉄則は、お金の出入りをきちんと記録すること。では、一円単位での厳密なマネー記録は、常に必要なものなのでしょうか?ファイナンス系ブログメディア「Get Rich Slowly」では、元浪費家の筆者が興味深い点を指摘しています。

この記事によると、一円単位で詳細にお金の出入りを記録することは、浪費癖をなくし、健全な金銭感覚を身につけるための「矯正ギプス」のようなものだと指摘。筆者自身、これを一定期間、習慣化したことで、お金の使い方が改善されたそうです。

しかし一方で、このマネー管理はとにかく手間がかかりますね。うっかりデータを保存し忘れたり、忙しさにかまけて出費の記録を溜め込んでしまうことも...。実際、そんな経験をした筆者ですが、出費の記録をサボっていても、それで自分のお金の使い方がルーズになることはなかったとのこと。その理由は、チマチマとお金の出入りを記録せずとも「どれぐらいお金を使っても大丈夫なのか?」という感覚がきちんと身についていたからです。いまでは月に1回、クレジットカードの明細を見て、無駄遣いをしていないかチェックし、預金残高が増えているか?を確認するという、シンプルな方法のみでマネー管理ができているそうですよ。

支出管理ツールは、家計簿が長年の定番。「Mint」や「Quicken」といったオンラインツールもメジャーですね。また、いま流行りのツイッターと連動させたツール「Cashbook」というものもあるそうです。日ごろの無駄遣いが気になる方は、まずは自分の出費履歴を記録することからスタートし、自分の浪費癖の「矯正」に取り組んでみてはいかがでしょう?

Why I No Longer Track Every Penny I Spend [Get Rich Slowly]

Erica Ho(原文/訳:松岡由希子)

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