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皆様のおかげでGoogleの検索アルゴリズムはすくすく成長中

Googleはこの数年、検索エンジン最大手の名の通り、検索市場において圧倒的なシェアを誇っています。

ネット企業3社が、検索結果の順位付けに苦情を申し立て、欧州独禁法当局に提訴するなどグーグルさんの「検索」は存在感を増すばかり。

今年1月には、同義語検索機能実装しましたね。その手順、すなわち「アルゴリズム」によって精度の改善を図っていくという方針とか。

そこでニュースサイトWiredのライター、Steven Levy氏の探究心がむくむくと湧き上がってきたようです。検索結果順位やランク付け「PageRank(ページランク)」に包まれた進化の謎に迫るべく、エンジニアからお話を伺ったり、公式発表を振り返るなどしてGoogleの検索アルゴリズムに関する考察を行いました。

識別能力の向上、つまり活かすも殺すも、アルゴリズム発達を促す鍵を握っていたのは、まさに「ググる」私たち自身だったのです...。

検索エンジンはどのように同意語・類義語(synonym)を認識するのか。Googleは同義語抽出アルゴリズム研究において、早い段階から業績を挙げてきました。検索クエリーとなる語句は、人によって変わります。「pictures of dogs(犬の絵)」と入力される場合もあれば、「pictures of puppies(子犬の絵)」という場合もあります。そこから「dogs(犬)」 と「puppies(子犬)」 は単語を置き換えても意味が通じるだろう、と互換性を推測することができました。

そう、「boil water(水を沸騰)」はすなわち「hot water(お湯)」と判断できるように。まさに私どもは人間から語義を学び直しているのです。それが大きな前進だった、といえるでしょう。

そう言われれば、SEO対策でもキーワード同士の関連性LSI(Latent Semantic Indexing)が重要視されていますよね。元ネタサイトは英語ですが、比較的平易に書かれていますのでご興味のある方は是非ご一読ください。 読む価値ありますよ。

Exclusive: How Google's Algorithm Rules the Web [Wired via Gizmodo]

Kevin Purdy(原文/訳:kiki)

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