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KodakのZi8が、インタビュー録画に最適すぎる件について

先日紹介した、テープ起こしは動画でやるといいという記事に触発され、次回インタビューの機会があったら、動画で撮ってみようとしたところ、手持ちのコンパクトデジカメでは連続80分(PDFファイル)しか撮影できないことに気づき、長時間録画できるデジタルビデオカメラを探すこととなりました。

ぱっと思いついたXactiは高価格帯にしかACアダプタが付属しないから、いまいち。そこで、標準装備で長時間録画できる製品はないかと探したところ、KodakのZi832GBのSDHCカードで8時間以上の録画が可能!とスペック表にも書いてあったため、安心して購入。これを使ってみたところ、インタビュー用の動画撮影に最適したので、ご紹介します。

目的がインタビューの録画用ということで、重視した点は

  1. ACアダプタを使った長時間録画ができる
  2. 三脚が付けられる
  3. 狭い部屋でも撮れるよう、ある程度広角
  4. 画質がよければなお良し

の4点。1と2はスペック表で確認できました。3番目は「46 mm (720p/WVGA)」とありましたが、広角具合が不安なため、0.5倍のコンバージョンレンズを一緒に購入しておきました。

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付けてみたところ、金属リングのサイズもピッタリ。左の写真のようにちゃんと取り付けできました。これで23mmレベルの広角で撮影できます。


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コンバージョンレンズには2種類のサイズの金属リングがありますが、写真のZi8に付いているのは小さい方です。2種類それぞれ2つ付いているので、残りの1つは、下の写真のようにレンズキャップに付けました。キャップ脱落防止になります。


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三脚に装着するとこんな感じ。ここにACアダプタを接続すれば、長時間録画準備完了です。

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録画用の保存メディアには「まあ4時間くらい撮れればいいか」と思い、TRANSCENDの16GB(class 6)を使いました。公称通りの長時間録画ができるか、自宅で撮影してみたところ...

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1GBごとにファイルが分割されて保存されています。動きの少ないシーンであれば1GBで1時間半ほど撮れていますので、16GBでもかなり長時間録画ができる模様です。書き込み遅延もありませんでした。8GBでもよかったかも。

Zi8で撮影した動画はこちら。

35秒あたりでピントがぼけるのは、マクロモードからノーマルモードへ切り替えたためです。その後、コンバージョンレンズを装着しています。どのくらい画角がアップするか、という参考にどうぞ。

レンズが小さいせいもあり、ちょっと細部の表現が甘めですが、インタビューを記録するのであれば、問題ないレベルです。惜しむらくは、最低動画画質が「WVGA/30fps (848 x 480、 30フレーム/秒)」のため、加工するのにはちょっと重い点。長時間の動画なら、圧縮してから加工する方がいいでしょうね。

ちなみに充電池のみで録画した際は、約1時間半の録画ができました。また、外部マイク接続も可能ですので、ICレコーダーと接続して、音声は同時録音できます。万が一の際のリスクヘッジにもなりますね。

コストパフォーマンスを抑えつつ、長時間録画をしたい方には、Zi8は最適かと思います。インタビュー以外に、簡易防犯カメラにも使えそうです。

(常山剛)

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