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自分の「外付け記憶装置」としてメモを活用する術

買い忘れ対策や衝動買い防止、レシピの記録まで日常生活で幅広く活用できるメモは、もちろん、仕事においても大活躍。アイデアの記録から、情報収集、タスクマネジメントまで、ちょっとしたメモ書きの積み重ねが後々の成果に大きく影響することも...。こちらでは、自分の「外付け記憶装置」的にメモを活用する方法について採りあげてみたいと思います。

ソフトウェア開発者のChristopher Schanckさんは自身のブログで、メモを仕事に活用するポイントとして、4つのポイントを挙げています。いずれも、メモに残しておけば、自分の記憶力に頼らなくてもOK。メモを自分の「外付け記憶装置」として利用するのです。

メモを活用する4つのポイントとは、

  1. アイデアの記録

    ふいに浮かんだアイデアは、その瞬間に書き留めなければ、あっと言う間に頭の中から消え去ってしまうもの。駄ネタであれ、会心の一発であれ、書きとめておく価値アリ。

  2. タスクマネジメント

    「あ!あれ、やっとかなきゃ」というタスクは、自分の記憶力だけに頼ると、つい漏れやダブりなどが発生しがち。「何をどこまでやったか?」「何をやるべきなのか?」を整理するうえで、メモはシンプルかつ基本的なGTD術。

  3. 情報収集

    自分の専門分野に関する情報や知識などを記録しておけば、あとから振り返ることができる。

  4. 課題発見・解決ツール

    書き出すことで、物事の全体を俯瞰して捉えたり、枠組みとして考えやすくなる。これにより、課題を明確に理解したり、解決策を洗い出したりすることに役立つ。

では、具体的にどのような方法でメモ書きを実践すればよいのでしょう?

一番オーソドックスなのはメモ帳と鉛筆モレスキン(MOLESKINE)やロディア(RHODIA)などのノートは使いやすく、オシャレ度も高いですね。

デジタルなメモツールとしては「Evernote」がメジャー。ちょっとしたことであれば、忘れないうちにTwitterで「つぶやく」のもいいかもしれません。少し大きめのメモであれば、GoogleドキュメントZohoといったドキュメントツールも便利でしょう。また、wikiベースのものとしては「TiddliWiki」もオススメだとか。また、ひとりブレーンストーミングなど、アイデア出しには、マインドマップを重視した『FreeMind』が役立つそうですよ。

このほか、最近、iPhoneアプリで増えているのが『FastFinga』や『Note Taker』、『ZeptoPad』といった手書きツール。テキストだけでなく、図や絵もササっと記録できるので、便利ですね。

「紙と鉛筆が一番!」というアナログ派も、「デジタルツールを使いこなすのがイマ風でしょ!」というギーク派も、ご自身にあったメモツールを活用し、まずはメモをする習慣を身につけてみましょう。

Methods of Work: It Didn't Happen If You Didn't Write It Down [Design By Gravity]

Adam Pash(原文/松岡由希子)

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