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会議をフルコースディナーに例えてみた

この記事では、素晴らしいディナーはいくつかのパーツで構成されると述べ、どのパーツも重要なものだと説いています。それを会議にあてはめると、以下のようになるとのことです。

  • メインの装飾品: CEO

    どのテーブルでも、メインとなる装飾品が飾られているはず。これは、食事全体のムードを作るものだ。CEOは、会社のビジョンやミッションを実現できるよう、その象徴となり、全体を導くもので、その役割は、ディナーテーブルの目玉となる装飾品のようなものだといえる。

  • 食器: 経営陣

    スープにはボウル、ステーキには皿など、食器は適材適所で選ばれるべきもの。せっかくの料理も食器が台無しにしてしまうこともあるし、いくら高級な皿でもスープは運べない。経営チームも同様だ。それぞれの期待、役割に応じて適切な人材が配置されることが重要だ。

  • スプーンやフォーク: プロジェクトチーム

    ほとんどの食事は手づかみで食べることはできない。スプーン・フォーク・ナイフなど、用途に応じて、適切なものを使いこなすことが大切だ。プロジェクトチームにも同様のことがいえる。計画を達成するため、経営陣が目の届かないところにも心を配り、適切な手法で会議を進めていくことが大切だ。

  • メイン料理: アジェンダ

    生焼けの肉、焦げた魚など、メイン料理がきちんと調理されていなければ、ディナーを楽しむことはできない。同様のことは会議のアジェンダにもいえる。これが明確で、特定されていないければ、何を議論すればよいかわからないし、結局、満足な成果は達成できない。

  • デザート: 成果

    スフレケーキを作るときと同様、最後まで慎重に進めていかなければ、せっかくの会議も成果が出せず水の泡となることも...。もちろん会社は様々な要素に左右されるものだが、できるだけ成果にこだわって取り組むことが大切。

  • 食前酒: ご褒美

    これは会議が終わってからのものだが、参加者が成果に貢献したら、その分のご褒美を与えることは、チームビルディングの上でも重要だ。

いかがでしたか?

いささか強引な例えもあるかもしれませんが、千両役者で勢ぞろいのチームが必ずしも常勝チームになるとは限らないのと同様、役割に応じて適材適所、人々の強みがうまく組み合わさることが、組織で成果を出す基本ということでしょうね。

Meetings 101: Always Bring Something to the Table [via Work Awesome]

Lisa Hoover(原文/松岡由希子)

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