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食品のカロリー表示は実際よりも低く表示されている可能性あり

正月太り解消のために、現在ダイエット中という人も多いかもしれません。ダイエットにカロリー計算を取り入れている人には、注目すべき調査結果がありました。一般的に表記されているカロリー数値と、実際に計算したカロリーには違いがあるというのです。

米国栄養士会(American Dietetic Association)の調査によると、アメリカで有名な冷凍ダイエット食品Lean Cuisine」の「小エビのエンジェルヘアパスタ」のカロリーは220キロカロリーと表示されていますが、実際には319キロカロリーだそうです。去年日本から撤退してしまったウェンディーズのハンバーガーで、一番ヘルシーだと言われている「グリルドチキンラップサンド」は260キロカロリーと書いてありますが、実際には344キロカロリーらしいです。他にもいくつかのレストランでカロリー表示されているメニューが、実際のカロリー数値とは違ったというのです。

これは何も、ダイエット中の人を欺くための罠という訳では無いと思います。レストランやファストフードのお店では、作る人によって料理のボリュームが微妙に変わってしまうのはよくあることです。冷凍食品の工場では、規定の量よりも少ないとペナルティが課せられるそうなので、ボリュームは自然と多めになってしまっているのでしょう

アメリカ食品医薬品局では、表示カロリーとの誤差が20%以内であれば、それは許容範囲ということになっているそうです。ですから、カロリー計算をしながらダイエットしている人は、20%くらいカロリー少なめに食べた方がいいかもしれませんね。ダイエット中ですから、少なめに食べる分には問題無い...ですよね?

Calorie Counts of Fast Food and Frozen Meals Aren't Always Accurate [NYTimes.com]

Kevin Purdy(原文/訳:的野裕子)

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