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チェンジは大胆にしたほうが効果的らしい

プログラマーのJonathan Tranさんは自身のブログで3つの経験談を披露しています。

その1: 早起き

早起きの習慣をつけようと、まずは30分早く起床することからスタートさせたことがあったが、次第に元の生活に戻ってしまった。しかし、転職後、必要に迫られて2時間早く起きなければならなくなったら、最初は多少ツラかったが、完全にこの習慣を身につけられた。

その2: CVSDVCS

従来CVSでやっていたバージョン管理を、CVSと似ていてさらに便利なMercurialに変えたことがあったが、結局、それまでの考え方や仕事の仕方を引きずったままだったので、生産性向上につながらなかった。そこで、まったく異なる仕組みであるDVCSを取り入れたところ、これにも慣れ、効率性も上がった。

その3: 命令型プログラミング関数型プログラミング

従来の命令型プログラミングのループや宣言から抜け出せないと、関数型プログラミングを身につけることは難しい。米カーネギーメロン大学で関数型プログラミングを自分が学んだときは、Standard MLしか使っていけないと教えられた。最初の数週間はチンプンカンプンだったが、ポイントがつかめるとすぐに身につけられた。

つまり、彼の経験によると、変えるなら大胆に変えてしまったほうが効果アリということのよう。特に、従来の考え方やコンセプトと全く異なるものに変える場合は、徐々に少しづつ...とやっているといつまでも従来のものに縛られてしまいがち。自分の望む方向へ多少強引にでも自分を向かわせる方が効率的のようですよ。

2010年、大胆チェンジを狙っている方は、こちらの方法を一度実践してみてはいかがでしょう?このほか、ライフハッカーアーカイブ記事「悪習慣を断ち切るための29のコツ」なども合わせて参考にしてみてください。

It's hard to change a little. It's much easier to change a lot. [pl patterns]

Adam Pash(原文/松岡由希子)

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