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ワインと食事を楽しむ、意外な4つのルール

人間同士もですがマリアージュへの道は険しいものです。試すのは簡単だけれど、うまくいくとは限らない。「魚料理には白ワイン」「赤ワインは常温で」など世の中にはワインに関するうんちくがあふれ、頭でっかちになりがちです。

しかし、ワイン専門のライター、Kristine Hansenさんは白黒はっきりつける必要はないと述べています。ワインは語るものではなく飲むもの。堅苦しく考えて、楽しめなくては本末転倒です。 ワインと料理を楽しむのに「きまりごと」はありません。「せねばならない」思考でがんじがらめになるのではなく、日常的な食事なら個人的な好みを優先すればよいこと。

Hansenさんが提唱する4つのポイントはこちら:

■しっかりした味付けなら魚料理にも赤ワインは合う

肉料理に赤ワイン、が通説です。しかし、ソースがかかっていたり、スパイシー風味など味付けのしっかりした魚料理であれば、ジンファンデルシラーズなどの赤ワインを合わせてみましょう。この2種類は甘美なフルボディで、料理のニュアンスを際立てます。

■赤ワインは常温が最適とは限らない

ボジョレーリオハなどの軽い赤ワインは常温よりも、すこし冷やした方が飲みごろ温度です。キャラクターがはっきり楽しめます。時間の目安は7〜10分位です。

■「赤から白」の順に飲んでもOK

「白ワインそして赤ワインへ」「軽めからしっかり目へ進む」というのが一般的な飲む順番です。 スターターからメイン、デザートへ移行するコース料理と同じ流れですね。でも、白の品種から作られる甘口のデザートワインでしめるのも良いですよ。なかでもアイスワインは珍重されていますね。

■チーズとの相性も定説通りとは限らない

チーズとワインの相性ですが「白ワインにはソフト、赤ワインにはハード」という定説にこだわらないでください。赤のジンファンデルと&ゴルゴンゾーラチーズパルメザンチーズペコリーノチーズ&若いゲヴュルツトラミナーの組み合わせはおすすめです。

飲み方の基礎の基礎で既に知っていることばかり、という方は是非、年末年始にワインを楽しむとっておきのマイルールを教えて下さいね。

Four Wine Pairing Rules to Break [Slashfood]

Kevin Purdy(原文/訳:kiki)

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