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米Lifehackerテック系エディターが伝授する、RAM増設すべきタイミング

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RAMの価格がどんどん下がる有難い昨今ですが、結局、どのタイミングでメモリ増設すべきなのか?の判断基準は意外によくわからないもの。米Lifehackerでは、テック系エディターThe How-To Geekが、このテーマについて採りあげています。RAM増設を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

その1: そもそもRAMは何をやっているのか?

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まず、RAMがどのような働きをしているのか明らかにしておこう。ポイントはRAMが増える=マルチタスクがよりよく動くということ。たくさんメモリがあることで、一度により多くのタスクをこなせるようになる。つまり、RAMを増やす最大の利点は、PhotoshopやOutlook、Firefox 5といったアプリケーションを一度に使うときに、より快適になるということだ。裏を返せば、一度に1つのアプリケーションしか使わない場合は、RAMの大小によって動作に差はあまりない。

その2: 4GB以上を使うアプリケーションってどんなもの?

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4GB以上のRAMを使うアプリケーションはそれほど多くないが、Photoshopなどの画像編集ソフトや動画・音声編集アプリ、『VirtualBox』や『VMware』といった仮想マシンでは、多くのRAMを使う。ちなみに自身の8GBのデスクトップPCでは、これらのアプリケーションを一度に使っても、速度が落ちることなく、サクサクと快適に使える。

まだまだ続きます。

その3: シングルタスクならRAMの大小は関係ない?

RAMはPCそのものの動きを速くするわけではない。つまり、シングルタスクであれば、RAMを3GBから8GBに増やしたからといって、速く動くわけではない。

その4: RAM増設するタイミングは?

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RAMが2GB以下のPCならば、おそらく増設すると効果はあるだろう。タスクマネジャーを開いて、メモリ使用が上限に近づいているかどうか、チェックしてみるとよい。パワーユーザを自認するならば、3GBもしくは4GBまでの増設を考えているかもしれない。ではどのタイミングで増設すべきなのか?

これを判断するのに最適なツールはWindows7とVistaに搭載されている「リソースモニタ」。リソースが実際どれだけ使われているのかをカンタンに見ることができる。特にメモリのハードフォール/秒に注視しよう。

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その5: 32-bitと64-bitは?

Windows 7/XP/Vistaの32bitバージョンはRAMが4GB以上のシステムでは使えない。RAMを4GB以上に増設する場合は64bitバージョンに変える必要がある。

基本ポイントのまとめ

・ウェブブラウジングとIM、YouTube程度を使う程度ならば、2GBでおそらく大丈夫。ただし、リソースモニタで実際の使用状況をチェックしてみること。

・パワーユーザながらも、Photoshopや仮想マシンを使っていない場合は、3~4GBでおそらくOK。

・音声/動画/画像編集を行ったり、仮想マシンを使っている場合は、可能な限りRAMを増設するほうがよい。Windowsを64bitバージョンに変えることも忘れずに。

テック系ブログメディア「Tom's Hardware」のこちらの記事やZDNetのこちらのテスト結果でも、同様の結論になっているそう。なんでも大きけりゃいいというわけではなく、PCの使い方によって適切なRAMのサイズがあるようです。PCの生産性向上のため、この記事を参考にPCのメモリ状況をチェックし、必要に応じてRAMの調整をやってみてはいかがでしょう?

The How-To Geek(原文/松岡由希子)

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