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爪水虫で白くなった足の爪に、ヴイックスヴェポラッブが効くらしい

ヴイックスヴェポラッブ」は風邪を和らげる胸用塗り薬として、ロングセラー商品ですね。幼い頃、お母さんに塗ってもらった経験を持つ方も多いかと思います。こちらでは、この塗り薬を意外な治療に使う方法をご紹介します。

米紙「ニューヨークタイムズ」では、足指の白くなった爪の治療法を紹介しています。足の指が白くなってしまうのは、白癬菌という足の皮膚に水虫を起こす菌が爪に入り込んでしまうのが原因なのですが、この記事では、これを治療する方法として以下の2つを挙げています。

1: ハーブの一種・タイムを使う

タイムというハーブを白くなった足指の爪に試してみたところ、15%のアメリカ人に効果があったそう。ただし、タイムのオイルは高価なわりに、治療に効く確率がそれほど高くないのが難点。また、アレルギーを持つ人がタイムを肌に塗ると、まれにかゆみや発疹が出ることもあり。

2: 胸用塗り薬を使う

胸の塗り薬に含まれる成分のうち、白くなった足指の爪に効果のあるものを調べたところ、チモールに白癬菌の増殖を防ぐ効果が認められた。また、このチモールには、爪を白くさせるもうひとつの原因とされるカンジダ菌を壊す作用があることも明らかになった。『People's Pharmacy books』の著者であるGraedon夫妻によると、白くなった爪に一日1回もしくは2回、ヴイックスヴェポラッブを塗るとよい、とのこと。

いかがでしたか?

「白くなった足の爪が、かねがね気になっていたけれど...」という方は一度、ヴイックスヴェポラッブを試してみる価値があるかもしれません。

Alternative Medicine Cabinet: Thyme for Toenails [The New York Times]

Sarah Rae Trover(原文/松岡由希子)

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