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Firefox3.6以降、拡張機能をゴキゲンに動かし続ける方法

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Firefox3.6以上: Firefox3.6(β版)がリリースされましたね。Firefox3.5に比べ、使い心地はいかがでしょうか? 早くもFirefox3.7のウワサもあるほど、次から次へとバージョンアップするFirefoxですが、そのたびにちょっと厄介なのがアドオンとの互換性。こちらではFirefox3.6で拡張機能をきちんと動作させる方法をご紹介しましょう。

Firefoxには、アドオンのインストールやアップデートの際に互換性をチェックする機能として「extensions.checkCompatibility」があります。たとえば、Firefox 3.5までしか対応していないアドオンをFirefox 3.6にインストールしようとする場合、Firefoxからメッセージが表示され、そのアドオンのインストールを拒否するといった具合です。

この機能はデフォルトでは「有効」と設定されているのですが、「無効」に設定変更したままFirefoxのバージョンアップしてしまうと、この機能の設定が新バージョンにも引き継がれてしまい、バージョンアップ対応していないアドオンを使い続けられてしまうとか。これが後々不具合を引き起こすケースがあり、課題となっていました。

そこで、『Firefox3.6』ではこの"設定引継ぎ"の仕様を変更し、Firefoxの各バージョンごとに設定させることにしたそう。α版・β版の区別も必要で、たとえば、現在リリースされているFirefox3.6(β版)の場合、以下のような機能名を指定し、有効・無効を設定することになります。

extensions.checkCompatibility.3.6b

アドオンの互換性修正には「Nightly Tester Tools」といったFirefox向け拡張機能もありますが、まずはこちらの方法を活用し、「extensions.checkCompatibility」の設定をバージョンごとに管理するほうが確実のようです。

How To Force Extension Compatibility with Firefox 3.6 [How-To Geek]

The How-To Geek(原文/松岡由希子)

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