特集
カテゴリー
タグ
メディア

「Time Machine」をもう一歩使いやすくするには

  • カテゴリー:
  • TOOL

先日書類を保存してから気がつきました、そのファイルは上書きしてはいけなかったことに...。一瞬青くなりましたが、「Time Machine」でバックアップをとっていたことを思い出し、無事保存前に戻すことができました。あの時ほど、バックアップのありがたみを感じたことはありません。

パソコンのデータは、消えてしまうと、思い出の写真から仕事のデータまですべて一瞬でなくなります。復旧できる確率はかなり低く、また復旧するにしても大変なコストと労力がかかります。またハードディスクが大容量化するにともない、データが消えて時の被害も莫大なものになってきています。パソコン使うならバックアップは必須ですね。

Macには標準で「Time Machine」という使いやすいバックアップソフトが付属していますので、別途ハードディスクを用意するだけで自動バックアップが可能になります。

でも、この「Time Machine」、1時間おきにバックアップを取ってくれるので安全なのはいいのですが、バックアップの際に動作が遅くなるのがわずらわしく、集中して作業をしている時などにいらいらします。また、ネットサーフィンしかしていないのに1時間ごとにバックアップとられてもしょうがないですよね...。

そこでオススメなのが、フリーウェアの『TimeMachineEditor』と「省エネルギー設定のスケジュール」を使って、Macを使わない時間帯に自動でバックアップを始めるようにセットする方法です。

091123dosa1.jpg

1:「システム環境設定→省エネルギー設定→スケジュール」で任意の時間に起動するように設定

091123dosa2.jpg

2:「TimeMachineEditor」でバックアップのタイミングを設定

バックアップの前にMacの電源を切る場合、起動し終わるまで数分かかる場合がありますので、「システム環境設定→省エネルギー設定→スケジュール」で設定した時間から起動し終わる時間を加味して、「TimeMachineEditor」のスタート時間を設定したほうが無難です。またコンピュータのスリープをしない設定にしておきましょう。

バックアップの前にスリープにしている場合は、スケジュールの設定時間と「TimeMachineEditor」の始動時間は同時でもかまいません。

僕の場合は、頻度は週1で、寝ている時間帯にスリープから復帰してバックアップをとるように設定しているので、普段バックアップをとっていること自体を全く意識することがありません。ぜひお試しあれ。

(ドサ健)

swiper-button-prev
swiper-button-next