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牛乳がたやすく吹きこぼれてしまうワケとその対処法

ライフハッカー過去記事「家でカフェラテが飲める、超簡単なスチームミルクの作り方」をご覧になり、「あぁ...あったかいミルク、飲みたいな~」としみじみ思った読者さん、いらっしゃいませんでしたか?ほんわかと甘いミルクが五臓六腑に染み渡ると、しばし寒さを忘れて癒されますね。しかし、意外に失敗しやすいのが牛乳の温め。目を離したスキに吹きこぼれ、レンジ周りが惨事に、なんてことも...。

フード系ブログメディア「thekitchn」の記事では、牛乳が吹きこぼれるメカニズムについて説明しています。牛乳は、温められると表面から蒸発しはじめ、この泡のまわりに、熱で変性した脂質やたんぱく質が集まり、膜ができます。さらに加熱を続けると、この膜の下で次から次へと泡が増え、膨れ上がり、ついにはふきこぼれてしまうというわけ。

では、これを防ぐためにはどうすればよいのでしょう?

確実なのは頻繁にかき混ぜること。こうすれば、泡がうまく放出され突然の"爆発"を防ぐことができます。ミルクパンのお守りをする暇がないという場合は、柄の長いスプーンを使うのも一法。これを鍋に入れておくと、柄が蒸気を逃がす"導管"の役割を果たすそうです。

このほか、牛乳のみならず、麺類をゆでるときなどの鍋の吹きこぼれ対策にも使えるキッチングッズとしては、東急ハンズさんの「なべぞこくん」なんていうのもありますよ。キッチングッズコレクターの方はこちらも合わせてどうぞ。

Why Milk Boils Over...And How to Stop It! [TheKitchn]

Jason Fitzpatrick(原文/松岡由希子)

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