特集
カテゴリー
タグ
メディア

汚い家を掃除するきっかけづくりに、きれい好きな友達を家に呼んでみる

友だちや同僚の軽蔑のまなざしや、心配そうな顔ほど「やらなきゃ!」という気に、というか「やらないとヤバイ」という気にさせるものはありません。

「The Unclutterer blog 」では、自分のこの恥ずかしいという気持ちをうまく利用して、友だちや同僚を家に呼ぶことで自宅や仕事場をきれいに掃除しておくための動機にしてしまいましょう、という方法を提案しています。

たまーに友だちが訪ねて来て、汚い家を見られて恥ずかしい思いをするから片付けよう、なんていう他力本願的な掃除の頻度より、「無意識の巣作り本能」のほうがずっと強力で、家の中はやっぱりめちゃくちゃになりがちですからね。

ライターのエリック・ルーニー・ドナルドは、この点をうまく利用することにしました。すなわち、定期的に彼女の家を訪ねてワインやチーズの持ち寄りパーティーをすることにしたのです。そして彼女の上司に頼んで彼女のオフィスを訪ねてもらうことにしていました。この定期的なパーティーの、効果は果たしていかほどでしょうか。

オードブルを入れておくためには、冷蔵庫の中にスペースを確保しなきゃいけない。だから冷蔵庫の中を片付けなきゃいけないでしょ。家中のゴミを始末しなきゃならないでしょ。で、自分の持ち物がちゃんとそこにあることも確認しなきゃならないでしょ。それから、掃除を忘れがちな箇所も隅々まできれいにするために、前もってクリーニングサービスを呼んでおくの。で、この重労働がぜーんぶ終わった後、友だちがやってきて、みんなでキレイになった部屋のお祝いをする、ってワケ。

皆がみんなクリーニングサービスにお願いする、というわけにはいきませんが、友だちや上司の「ご意見」を片付けのモチベーションとして利用することはできますよね。「とにかくその辺においておけ」という最悪の巣作り本能に抗うものとしては、特に「片付けにウルサイ人」たちの意見は参考になるというものです。あ、いま何人か思い浮かびましたね? その人を招待しても大丈夫な部屋にするために、ぜひ一度ご検討を。

Need motivation? Send an invitation [Unclutterer]

Kevin Purdy(原文/訳:粟野雅子)

swiper-button-prev
swiper-button-next