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Snow Leopardでハードディスクの容量表示が10進法に変わった理由とは

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Snow Leopardはハードディスクの容量を10進法(base 10)で表示している!?」というニュースが駆け巡った時は、かなりの人が「なんで??」と困惑したと思います。なんでこんなことになったのか?その謎がとりあえず解明しましたのでお知らせします。

コンピューターの中身というのは「0(ゼロ)」と「1(イチ)」で構成される2進法の世界ですが、ハードディスクの製造業界では容量の単位は10進法を使っています。Snow Leopardがハードディスクの容量を10進法で表示するというヒネリを加えたのは、一見私たちが見慣れているハードディスクの容量の表示と同じように感じるかもしれませんが、ソフトが実際にハードディスクを使用している容量とは一致しなかったということなのです。

前回の記事のコメント欄では、この表示方法の変化が好きという容認派の人と、嫌だという反対派の人がいましたが、大半の人は「正直容量自体が変わらないんだったらどっちてもいいかな」という反応でした。

反対派の人は、何とかこの変化を元に戻そうと解決策を提案したりしているようですね。確かに、分かり難いという人もいるので、こういう変更をした場合は、ディスクユーティリティやデフォルトのアプリで、元の2進法の表示に戻すことができるようにして欲しいものです

Instructions to make Snow Leopard use Base 2 [MacRumors via Gizmodo]

Adam Pash(原文/訳:的野裕子)

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