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「Remember The Milk」にコマンドライン派が喜ぶ「Smart Add」が追加

いまやタスクマネジメントツールの雄「Remember The Milk」(以下「RTM」)。ライフハッカー過去記事「Ginaの徹底レビュー:Googleタスクの利点と改善点」でも触れたとおり、まだまだ発展途上なGoogleの「Tasks」に比べ、タスクの期限・優先順位・場所・フォルダ整理・タグ付けなどが備わっているのは魅力ですね。

そのRTMがこのたび「Smart Add」という新しい機能を追加しました。とくに、メール・TwitterやiPhoneなどからRTMを使っているユーザさんは必見の便利な機能です。

「Smart Add」は、特定のASCII文字を"暗号"として、タスクの納期・フォルダ・タグなどを認識し、そのとおりに整理してくれる機能。詳しくは、RTMの公式ブログ記事をご参照いただくとして、主な操作と"暗号"は以下のとおりです:

1:納期

「^」の後に日付や時間を記入すると、そのタスクの納期として認識される。

2:優先順位

「!」を入力し、優先順位の数字(1・2・3)を続けると、タスクの優先順位を指定する。何も定めなければ「優先順位なし」と認識する。

3:リスト・タグ

「#」に続いて、リスト名やタグ名を入力すると、タスクを指定したとおりに保存できる。入力したリスト名・タグ名が存在しなければ、新規として認識し、作成される。

4:場所

「@」に続いて場所を入力すれば、タスクを実施する場所を指定することができる。

5:繰り返し

繰り返しタスクは、「*」を入力し、その頻度を入力しよう。毎日であれば「daily」、毎週なら「weekly」といった具合。

6: タスク所要時間予測

「=」に続いて時間を入力すれば、タスクを遂行する時間予測を指定しておくことができる。

たとえば、以下のようなタスクメッセージの場合、

Return drill to Dave ^thursday #personal #car =20min

「Return drill to Dave(Daveさんにドリルを返す)」というタスクの納期は木曜日、所要時間は20分程度、個人リストに保存し、「car」タグをつけるという意味になります。

この"暗号"を覚えるのが多少手間ですが、いったん覚えてしまえば、メール・Twitterなどからでもタスクがきちんと整理できるので、パワーユーザにはとってはとても便利ですね。「Remember the Milk」については、ライフハッカー過去記事「『Remember the Milk』をユーザー仕様にカスタマイズ」なども参考にしてみてください。

Introducing Smart Add: a smarter way to add your tasks [Remember the Milk Blog]

Kevin Purdy(原文/松岡由希子)

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