特集
カテゴリー
タグ
メディア

バッテリーを一番長持ちさせる省エネブラウザは、IEでした

外出中にノートパソコンのバッテリーが死んでしまったら、本当に何もできなくなってしまいます。そういう事態を避けるためにも、以前「バッテリーを何とかして長持ちさせる15の方法」をご紹介(日本版での翻訳したデジカメ版はこちら)しましたが、正しいブラウザ選びをすることでもバッテリーは長持ちさせられるようです。

技術系の分析サイト「AnandTech」で、バッテリーをより長持ちさせるブラウザ比較が載っていました。要は、"省エネブラウザ対決"ということです。3台のノートパソコン(Gateway NV52、Gateway NV58、ASUS Eee PC 1005HA)で、3つのWEBサイト(AnandTechとそれ以外に2つ)を表示させた状態で、どのブラウザの時に一番バッテリーが長持ちするかを比較したのです。比較したブラウザは以下の6つです。

  • Safari(バージョン4.0.3)
  • Google Chrome(バージョン2.0.172.43)
  • Firefox(バージョン3.5.2)
  • Internet Explorer (バージョン8.0.6001.18813)
  • Opera(バージョン9.6.4)
  • Opera(バージョン10 Beta 3)

気になる結果はグラフの画像をご覧の通り、Internet Explorer が栄えある1位に輝きました!最下位はSafariでした。ネットワーク環境やノートパソコンの機種・ブランドなど、その他の条件を差し引いても、恐らく順位に変動は無いでしょう。

1位のInternet Explorerと最下位のSafariでは、約30%もバッテリーの持ちが違うという結果になりました。AdBlockのアドオンをインストールしているFirefoxよりも、IE8の方が省エネブラウザだったというのは少々意外ですが、これが実際のテストの結果です。

もちろん、この省エネテストの結果が良いブラウザを決定付ける物差しにはならないと思いますが、ノートパソコンのバッテリーが死にそうな時のために、覚えておいて損はないと思いますよ。

このテストの詳細が見たい場合はAnandTechの記事ページを、もっと色んな側面からブラウザを比較した結果が見たいという場合は「最新ブラウザパフォーマンステスト」をご覧ください。また、他にもバッテリーを長持ちさせる方法として、以前紹介した「システムをモニタリングするソフトBatteryCare 」の記事も併せていかがでしょうか。

Browser Face-Off: Battery Life Explored [AnandTech via Gizmodo]

Azadeh Ensha(原文/訳:的野裕子)

swiper-button-prev
swiper-button-next