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安定度・スピード・新機能を搭載してGoogle Chromeがバージョンアップ

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誕生から早1年あまり。満一歳を迎えたChromeが、安定度を増してバージョン3の安定版(Stable release)として正式公開されました。ベータ版で公開されていましたので、今回初公開の新機能はありませんが、最新版の機能をピックアップしておきますね。

ちなみに、Google Chromeのシェアは、Google WebspamチームMatt Cutts氏のブログユーザーから得られたデータに因ればFirefox、IEに続いて3位で、シェアは8.97%。ライフハッカー[日本版]では至近1ヶ月のデータで7.95%の4位(1~3位はFirefox、IE、Safari)。着実にシェアを上げつつあるようです。

  1. スピードアップ:従来のどのバージョンよりもスピードアップ。特にJavascriptの処理速度は、最初の安定版と比較して150%、バージョン2の安定版からは25%改善されている。「 V8」と「 SunSpider」の2つのベンチマークサイトで計測したグラフはGoogle公式blogで掲載中
  2. 新規タブの画面を変更:新規タブを開いた際に、サムネイルで表示されるサイトをカスタマイズ&保存できるように。カスタマイズはドラッグ&ドロップでできます。
  3. Omniboxの改善:検索ボックス&URLバーの機能を併せ持つ「Omnibox」。オートサジェスト機能で表示された候補の左側にアイコンが表示されるように。ブックマークに保存されたURLなのか、検索結果なのかなどがひと目でわかるようになりました。
  4. HTML5のタグをサポート:HTML5で使用されるvideoタグaudioタグなどをサポート。Flashなどのプラグインを使わずにリッチコンテンツを表示できます。
  5. ブラウザのデザインを変えられるテーマ:すでに公開されていたものではありますが、Google Chrome 3安定版のユーザーにも提供を開始しました。テーマギャラリーはこちら

インストール時に、Firefoxの設定をインポートしてくれますので、いったん入れたけど、アンインストールしてしまっていた、というFirefoxユーザーも、ネタ元からダウンロードをどうぞ。

Google Chrome [via Official Google Blog]

Adam Pash(原文/常山剛)

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