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データの種類や目的に応じて適切なグラフの形を選ぼう

ライフハッカー過去記事「データに最適なグラフ形式を示すフローチャート」でも触れたとおり、いろいろなツールのおかげで様々なグラフがカンタンに作れるようになりました。では、どういう場合にどのグラフの形が適しているのでしょうか?こちらでは、このテーマについて少し掘り下げてみたいと思います。

統計関連情報ブログメディア「Revolutions」では、円グラフ偏重の最近の傾向に対して、「円グラフは万能ではない」とし、データの種類や目的に応じてグラフの形を選ぶことが大切と指摘しています。主なグラフとその使途は以下のとおりです。

(a) 円グラフ

円グラフは円を扇形に分割し、構成比率を表したグラフ。全体に対してカテゴリごとの比較を行う際には有用。一方、データ同士の比較にはあまり適さない。

(b) 棒グラフ

長方形の長さで値を表現するグラフ。複数のデータの比較に適している

(c) 折れ線グラフ

散布図の一種で、点を直線でつないだもの。データ値の傾向やパターンを把握するのに適している

グラフの効果的な使い方を含め、プレゼンテーションのコツについては、Gene Zelazny著『Say it With Presentations, Revised & Expanded: How to Design and Deliver successful Business Presentations』が参考になります。

また、ライフハッカー過去記事「Excelデータのグラフ化をアシストしてくれる「Excel Chart Advisor」(動画あり)」でご紹介したExcelの「Chart Advisor」などもうまく使いこなしてみましょう。

Revolutions: How pie charts fail [Revolutions]

Kevin Purdy(原文/松岡由希子)

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