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プリンタのコストパフォーマンスを冷静に判断する基準とは?

記事の中にはかなり分かりやすい問題、例えば、プリンタ自体は安いけれどインクカートリッジがやたらと高い、などの基準も含まれており、言うまでもなくその罠にはまらないことも大事ですが、もう少し科学的な側面から、このプリンタ事情について迫ってみたいと思います。

例えば、これはメーカー側による「何枚印刷可能です」ではなく、実際の使用に基づいた「インクカートリッジ一つで何ページ印刷が可能で、インクカートリッジの額をページ数で割った場合の、ページごとのコストはいくらになるのか?」という数値を明確にしていく方法など、です。そしてその数値が明確になったならば、今度はその数値を平均値と比較してみます(PC Worldによる計算)。その平均値は以下にて。

インクジェットプリンタ:

  • 単純白黒テキスト:1ページあたり4-5セント(およそ5円)
  • 単純4色:1ページあたり12-14セント (およそ12円〜14円)

モノクロレーザープリンタ:

  • 単純白黒テキスト:1ページあたり1セント-2.5セント (およそ1円〜2.5円)

カラーレーザープリンタ:

  • 単純白黒テキスト:1ページあたり2セント-3セント (およそ2円〜3円)
  • 単純四色:1ページあたり12-15セント (およそ12円〜15円)

この平均値を比較して、お手持ちのプリンタのページ毎コストがこれよりも高い場合は...印刷頻度が高いようであれば、プリンタの買い替えも視野に入れて考え直してもみても良いかも知れませんよ。

ネタ元の記事では、特殊な用紙が必要なプリンタあまりにも遅い時間泥棒プリンタ耐久性のないペーパートレイ、などについて言及しています。ちなみに上記の画像に登場しているプリンタはインクコストが高すぎるプリンタの指名手配リストとなっています。その他の、指名手配プリンタの機種名も記載されていますので、うちの子もしや...と猜疑心が胸の片隅にともされたなら、一度確認しておいても損はないですよ。

ちなみに、GOOD GUYSにあげられていたプリンタは「HP OFFICEJET PRO 8500」「DELL 3130CN」「KONICAMINOLTA MAGICOLOR 4695MF」「DELL 3115CN」の4機種。

プリンタコスト比較についてもっと読みたい方は元ネタリンクから飛んで下さい。また、プリントコストについて言いたいことを抱えていらっしゃる方はコメントでぶちまけてやって下さい!

しかし、平均値だけみても意外と高いんですね...。

Is Your Printer Stealing From You? Here's How to Tell [PC World]

Adam Pash (原文/まいるす・ゑびす)

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