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夏休みの宿題にもピッタリ「消えるカラフルシャボン玉」

以前「巨大なシャボン玉の作り方」と「透明インクの作り方」を紹介しました。実は、その2つの技を使うと、跡形もなく消えるカラフルなシャボン玉ができるのです。

夢気分にも浸れるし、ちょっとしたマッドサイエンティスト気分にもなれるシャボン玉なので、夏休みの宿題で子どもと一緒に作ると良さそうです。子どもはちょっとしたトリックやマジックが大好きですから、「お父さんスゴーイ!」なんて感じで父の威厳が復活するかもしれません。

[ 準備するもの ]

・液体の食器洗い洗剤+水/市販のシャボン玉液

・水酸化ナトリウム/苛性ソーダ

・フェノールフタレイン

・チモールフタレイン

・炭酸水(無くてもOK)

作り方は以下にて。

[ 作り方 ]1. シャボン液を作る

液体食器洗い洗剤と水を混ぜます。洗剤と水の割合は、1:9くらいです。

2. シャボン液に色を付ける

シャボン玉を、赤にしたい時はフェノールフタレイン、青にしたい時はチモールフタレインを混ぜます。どちらも、シャボン液1Lに対して、ティースプーン4分の1〜半分くらいです。

3. 色が消えるマジックを仕込む

水酸化ナトリウム/苛性ソーダが、色が消えるマジックの種です。これを2のシャボン液に、ティースプーン8分の1くらい(本当にほんの少し)を加えます。入れ過ぎるとシャボン玉の色が消えなくなるので、慎重に少しだけ入れましょう。

4. できあがり

シャボン玉をふくらまして飛ばしてみましょう。カラフルなシャボン玉がどこかにくっ付いて割れてもあら不思議〜、色が消えてしまいます。炭酸水を入れてもまたオモシロいらしいです。

[ 注意 ]

・シャボン玉液は絶対に飲まないように!

・残ったシャボン玉液は、密閉容器に入れて冷暗所に保存してください。

・これは膨らませて遊ぶためのシャボン玉液です。それ以外の用途には使用しないでください。

・水酸化ナトリウム/苛性ソーダは直接手で触れないでください。万が一、手や肌に付いた場合はすぐに水で洗い流してください。

・フェノールフタレインとチモールフタレインは、PH値=10前後で色が無くなります。

くれぐれも注意事項は守って、安全に作って遊んでくださいね。

Rosa Golijan(原文/訳:的野裕子)

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