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屋根を白くすると、節約にも環境にもいいらしい

今年は各地で梅雨がなかなか明けず「冷夏になるのでは?」という見方もあるそうですが、毎日、蒸し暑い日が続きますね。

日本では、ここ数年、エコ意識の高まりから、ゴーヤなどを植えて天然の日よけにするという「緑のカーテン」やアスファルトの道路に水を撒く「打ち水」が夏の風物詩となっていますが、暑い気候に対処するためのこのほか方法について、1つご紹介しましょう。

米Lifehacker過去記事「Save the Planet with a White Roof(白い屋根で地球温暖化を防ごう)」でご紹介したように、地球温暖化防止策のひとつとして屋根を白くすることは有効だそう。しかし、それだけではありません。米紙「New York Times」によると、白い屋根は節約にもつながるそうです。

ある研究によると、白い屋根は太陽光の吸収を抑え、エアコンのコストを20%も削減するとのこと。エネルギー消費が減ることで二酸化炭素の排出量も減らすことができるわけですから、お財布にも環境にも優しい"一石二鳥"というわけですね。米サクラメントのある家庭では、43度を超えていた部屋の温度が屋根を白くしただけで26.7度まで下がり、屋外の気温37.8度よりもぐっと涼しくなったそう。

米エネルギー省(Department of Energy)スティーブン・チュウ長官も以下のインタビュー動画で語っているように、米国では地球温暖化対策として屋根の白塗り化を推進しているとのことですよ。

いかがでしたか?

このほか、とっておきの避暑対策をご存知でしたら、ぜひコメントで共有してくださいね。

White Roofs Catch On as Energy Cost Cutters [NYT via Consumerist]

Adam Pash(原文/松岡由希子)

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