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古いラグマットを染め直して、息を吹き返させる

ここにあるラグマットの写真を見てください。このラグマットは、シミだらけでプロのクリーニングサービスに頼んだとしても、もうどうしようもない状態でした。でも、このラグマットの持ち主は、思い入れがあったようでラグを捨てたくなかったのです。そこで、汚いシミを隠すために自分でこのラグを染め直して、元通りにすることにしたのでした。その手順は下記に。

このラグはウールのKarastan(訳註・ブランド名)で、すごく質がよくて足に柔らかくて心地良いもの。何年も前に購入して使わずじまいだった、ブルー・ジーンズ色のRIT(訳註・ブランド名)の染色剤があったのです。そこで、それに別の染色剤を混ぜて、もっと深い色を作りました。

ラグを外へ持ち出して、古いシャワーカーテンの上に敷き、染色剤を溶かして空のwindex(訳註・ブランド名)のコンテナの中へ入れました。そして染色剤をラグ一面にスプレーしました。色ムラがなくなるまで均一にスプレーします。一晩置いて次の日に、庭用のホースでラグを洗いました。余分な染色剤を洗い落とすのです。出来上がった色合いは、褪せたブルー・ジーンズのような仕上がりになり、ウールの柔らかな使い心地が戻ってきたのです。

シャワーカーテンあるいはプラスチックの染色用防水シート、それとスプレー用のボトルが手元になくて、自分でラグを染めるために新たに買わなければならなかったとしても、業者に頼むのに比べたらかなりリーズナブルなはず。またネタ元「Re-Nest」のライターは次のようにも述べています、彼女はラグの肌触りにたいへん満足しているし、ラグが元通りになってとても嬉しい、と。

自分で衣類やラグマットを染めた経験やノウハウを持っている方は、是非、以下のコメント欄で教えてくださいね。

DIY Dyed Rug [Re-Nest]

Jason Fitzpatrick(原文/訳:粟野雅子)

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