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続・デジカメのバッテリーをギリギリまで長持ちさせる方法

デジカメもノートパソコンも携帯も、持ち歩いて外で使うデバイスはバッテリーが最重要課題です。「デジカメのバッテリーを忘れた時にギリギリまで長持ちさせる9の方法」の記事に載っていない、新たなバッテリー節約&長持ちハックが見つかりましたので、ご紹介しますね。

1. 充電し過ぎない

2. 液晶画面の設定は暗めにする

3. 撮ってる間は写真を消さない

4. フォーマットが早いメモリーカードを買う

5. センサーの掃除は自分でする

6. 外部フラッシュを使う

1. 充電し過ぎない

充電が完了したにも関わらず、バッテリーをそのまま充電し続けていることありませんか?私も昔はそうしてましたが、これがカメラのバッテリーの寿命を縮めてしまうのです。バッテリーを満タンの状態のまま放置すると、バッテリーの中にあるリチウムイオン電池が劣化するのです。ですから、バッテリーの充電完了を示す緑のランプが点灯したら、さっさと充電器から外しましょう。

2. 液晶画面の設定は暗めにする

以前の記事でも、液晶画面の「プレビュー機能をOFFにする」「ライブビューをOFFにして、ファインダーを使う」と書いた通り、この液晶画面がバッテリーの消耗ポイントです。ですから、どうしても液晶画面を使いたい場合は、液晶画面に表示される文字や情報が読める程度まで、液晶画面の設定を暗めにしましょう。ただし、この設定ができないカメラもあります。

3. 撮ってる間は写真を消さない

撮った写真が良い写真かどうかチェックして削除するということは、その間中液晶画面を使っていることになります。2でも書いたように、液晶画面はバッテリーをかなり消耗するので極力使わないようにしましょう。写真をチェックしていると、横から液晶画面を覗き込んで「この写真いいね」なんて言われたりして、結局今まで撮った写真を全部見るハメになったりして、どんどん液晶画面を使う時間が長くなるだけです。写真を消すのは、メモリーが足りなくなった時だけということで。それに、写真を撮っている最中に写真をチェックして削除していると、その間にシャッターチャンスを逃す可能性もあります。これはバッテリーが無くなるのと同じくらいダメージが大きいですよね。

4. フォーマットが早いメモリーカードを買う

デジカメのメモリーに入っている写真を全部消す場合、パソコンに接続して操作するというのが、バッテリーの消耗的には一番良い方法です。でも、どうしてもデジカメ上でメモリを全消去しなければならない場合は、できるだけフォーマット時間が短いメモリーカードを買いましょう。例えば、Olympus E-510のデジカメの場合は、Olympus xDカードだと15秒以上掛かるものが、高速書き込みのCFカードなら1秒くらいで終わってしまいます。こういう細かいところにも気を配るのが、バッテリーを長持ちさせる秘訣の一つです。

5. センサーの掃除は自分でする

デジカメの電源を何度も付けたり消したりしながら、イメージセンサークリーニング機能でセンサーを掃除している人を見たことがあります。これは明らかにバッテリーを消耗する行為です。センサーをきれいにしたかったら、小さなブラシを使って自分で掃除しましょう。

6. 外部フラッシュを使う

デジカメ付属のフラッシュを使うと、相当量のバッテリーを使います。ですから、前回は「ISOを上げてフラッシュを使わないようにする」と書きましたが、今回は外部のフラッシュを使うことで、デジカメのバッテリーを温存しましょう。外部のフラッシュというのは、例えば、被写体の手前に発光板などを置いて、カメラに写らないように光を当てるとか、みんながフラッシュをバシバシ使っている時にはそれに便乗して自分ではフラッシュは使わない、というようなことです。

デジカメのバッテリーを長持ちさせる方法は、まだまだ色々ありそうですね。他にも自分なりのバッテリー温存方法がある方は、ぜひともコメントにお願いします。

8 Great Tips to Get More Out of Your Camera Batteries [Photography Bay via Gizmodo]

Kevin Purdy(原文/訳:的野裕子)

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