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良好な関係を保ちつつ円満退職するための8つのコツ

米メディアMSNBCでは、Sandra Naiman著 「The High Achiever's Secret Codebook: The Unwritten Rules for Success at Work」を引用し、会社や上司・同僚といい関係を保ちつつ退職するコツとして、以下の8つを挙げています。ポイントは、それまで培ってきた関係を損なわないよう、礼儀正しくプロフェッショナルな姿勢で臨むことです。

  1. 最低2週間前には退職の旨を通知をしよう。就業規則などで退職通知期限が定められている場合はそれに従うこと。
  2. 退職する理由には、「よりよいキャリア機会を求めて」など、ポジティブな点を伝えよう。たとえそれが事実であっても、ゆめゆめ「現職に不満があるから」ということは明かさないこと。
  3. 退職日には、上司や同僚にメールを送り、感謝の意を伝えよう。
  4. 後進の育成を申し出るとベター。想定Q&Aなどをまとめ、引継ぎ後でも業務が滞らないような工夫をすると尚よし。
  5. 自分のポジションの引き継ぎは責任を持ってやり遂げよう。メモやマニュアルは残しておくこと。
  6. 社外の顧客がいる場合は、上司と協力して引継ぎしよう。
  7. 顧客に自分が退職することを伝えるときには、現職の会社のよいところやその顧客との仕事でためになったことを申し添えよう。
  8. 転職はしたいが、これまでの上司・同僚との関係はこれからも大事にしたいという気持ちをきちんと伝えよう。

立つ鳥、跡を濁さず。もちろん退職に至るプロセスには腸の煮えくり返ることや不条理なこともあるでしょうが、プロとして最後まで職を全うすることも大事ですね。これらのコツを参考に、お互い気持ちよく、現職からの"卒業"を迎えましょう。

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Jason Fitzpatrick(原文/松岡由希子)

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