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耳栓の正しい挿入方法

多くの方は、耳栓を手にとって単純に耳にグリグリっと挿入しているかと思いますが、実はこれだと遮音効果は万全ではありません。

Consumer Reportsによると正しい耳栓の仕方は下記の通りだそうです。

  1. 耳栓を手に取り、指先で転がし円筒形に出来るだけ小さく圧縮させる。
  2. 右耳に挿入する場合は左手で右耳の上の部分を上に向かって引っ張り、耳の穴を拡げ、穴の入り口の部分をまっすぐにする。
  3. 圧縮された状態の耳栓を挿入する。
  4. 耳を引っ張っていた手を離す。
  5. 同様の作業を繰り返し、左耳にも耳栓を挿入する。

動画によるデモンストレーションもありますので、この説明でよく分からない...という方は動画を見てみてください!

挿入した時点で、耳栓が小さすぎるように感じるかも知れませんが、そのくらいがちょうどよいそうです。圧縮された耳栓は少しずつもとの大きさに戻ろうとするため、耳の穴の形にぴったりとフィットする形となり、遮音性はぐっと上がります。耳栓が膨らむ際に耳から出てきてしまう場合は、しっかりと膨らむまで指を当てておくと効果的です。

挿入し終わった地点で耳から耳栓の大部分が出ている場合、ちゃんと奥まで入っていない証拠ですので、もう一度取り出し、1の手順からやりなおしてみて下さい。耳栓の大部分が見えなくなり、数ミリを外側に残すくらいがちょうどよいそうです。

飛行機や電車などでしっかり寝たい場合、周りのノイズに気を取られずに仕事へ集中したい場合、掃除機を長時間にわたってかけなくてはならない場合、隣の空き地で工事が始まった場合などなど、耳栓を用意しておくと便利なシチュエーションって結構あると思いますので、耳栓の正しい使い方も分かったことだし、一度試してみるとヤミツキになるやも知れませんよ!

いろんなタイプの耳栓の比較はこちらからどうぞ!

Earplugs for Hearing Protection [Consumer Reports via Consumerist]

Kevin Purdy(原文/まいるす・ゑびす)

UPDATE:誤植を修正しました。ご指摘コメントありがとうございます!

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