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家電や自動車の買い替えでトータルコストを節約するコツ

消費者の間でも省エネやエコへの意識が高まっている昨今、省エネ家電への注目はますます高まっているそうで、アイシェアのネット調査によると、回答者の4割が「エコポイント制度で省エネ家電が欲しくなった」と答えているそうです。

そこで、家電や自動車など、購入後も光熱費や修繕費といったランニングコストがかかる商品を買うときのコツをご紹介。ポイントは安いものを買うことが将来にわたってお得とは限らないのだとか。

ファイナンスブログメディア「The Simple Dollar」では、洗濯機の購入を例に挙げ、商品の値札だけに目を奪われることなく、その商品を使用する期間中にかかる全体のコストを考慮すべきと指摘しています。

300米ドルの洗濯機と600米ドルのものがあるとしよう。価格だけ見ればどちらが得かは一目瞭然だがここで即決するのは時期尚早。

たとえば1週間に5回の洗濯で15年使うと仮定する。前者の洗濯機の消費水量が156,000ガロンだとすると、1000ガロンあたりの水道料金が3米ドルとして水道代は468米ドル。一方、後者の消費水量が78,000ガロンだとすれば水道代は234米ドルだ。

この水道代をそれぞれの商品代金に加算してみると、前者は885.98米ドル、後者は902.64米ドルとほぼ同じ。一般的に高価な商品のほうが省エネ効率が高かったり、信頼性に配慮されていることが多いので、コスト全体で見たときに同様であるならば、むしろ高価な商品を選んだほうがお得と考えられる。

特に、自動車や電化製品などの耐久消費財は、修繕費などのメンテナンス費用が意外にかかりますね。また、昨年のエネルギー価格の急騰のように、ガソリンや電気、水道のような価格は将来さらに上昇することも想定されます。このようなコスト高騰へのリスクヘッジのためにも、目先の安さだけにとらわれすぎず、エネルギー効率や性能、信頼性などの観点から、冷静に比較検討することが大切のようですね。

The Logic of Up-Front Spending [The Simple Dollar]

Jason Fitzpatrick(原文 /松岡由希子)

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