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世界ご当地B級グルメ!

今回は、ご当地B級グルメのススメです。

B級グルメといっても、トルコの「さばサンド(サバのサンドイッチ)」のようなキッチュ系や、「アジアの屋台でご飯を食べよう!」などのガイドブックに載ってそうなアクティブ系B級グルメではなく、さらに、誰も採りあげないようなB級グルメです。

気になるワールドワイドなB級グルメ情報、まずは「クノール」の話を以下にて。

■ご当地クノール

クノールといえばスープ。スーパーマーケットやコンビニに行けばポタージュや、クラムチャウダーなど、おなじみの味がカップでもスープの素でもずらりですよね。このクノール、日本では味の素の傘下にあり国産ブランドだと思ってる人も多いはず。

クノールはドイツのブランドなのですが、世界中でその土地にあった味を提供しているのです。トルコではレンズマメのスープ、インドネシアではソトアヤムスープ(ブランド名は「Royco」)、ロシアや東ヨーロッパではボルシチというように。

それぞれが、その土地の人々の味覚に合うようにできているので、インスタントといってもけっこう侮れず意外と本格派の味だったりもします。

面白いのがあまりにも地元に根付きすぎてるのか、世界中のどこの人も、「え、クノールって自分の国のブランドだよ!」と勘違いしてる人が多いこと。

ご当地クノールはお土産にもおすすめです。僕はタイ製のトムヤムクンスープを日本でも愛用してます。

■ご当地マクドナルド

マクドナルドも各国ごとに少しずつ違ったメニューを提供しています。日本ではてりやきマックバーガーですが、マレーシアや東南アジア(例:タイのMcDonald's)では、唐辛子を使ったスパイシー系のハンバーガー、さらにインドではビーフのかわりにチキンをつかったその名も「マハラジャマック」が存在します(ちなみにタイでは、てりやきは「サムライポークバーガー」)。

世界のおもしろご当地マックメニューではさらに世界のマックを紹介してます。韓国のプルコギバーガー、イスラエルのケバブバーガーとどれもおいしそうですが、イタリアのデザートの豊富さといったら!このあたりは、味付けの好みの国民性に加え、宗教的な制約を反映してるのも面白いです。

■ご当地インスタントラーメン

最後はインスタントラーメン。これはアジア各国が多いですね。韓国の辛ラーメンなどはだいぶ日本でも手に入れやすくなってきましたが、まだまだ世界にはあやしげなラーメンがたくさん眠っています。中国のイスラム教地域などでは、牛ラーメンが多いです(「清真」と書いたシールが張ってあります)。東南アジアでは、さらに量が豊富で、味も辛いもの、すっぱいものを中心に多種多様です。麺も、小麦麺のフライタイプ米麺タイプといろいろ。スープを入れないものも多いです(いわゆる「油麺」タイプ)。タイの「ママー」シリーズなどは、かなり癖になる味です(こちらは日本でもネット通販や輸入食品店等で手に入れることも可能)。こちらのサイト「世界のインスタントラーメン」なんかにも詳しく載っています。

というわけで、究極のB級グルメ。出張や旅行の際に、基本的にはあまりオススメしませんが、どうしても暇をもてあましたときにでも試してみてください。

ライフハッカー[日本版]編集委員・早川大地)

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