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「強盗用の財布(mugger's wallet)」という考え方

Photo by jenlight.

こんな時代ですからね...。ちょっと真剣に考えるべき事柄かもしれません。

サイト「wikiHow」が提唱する「強盗用の財布(mugger's wallet)」とは、路上強盗に遭った時に、彼らに渡しても大丈夫な財布のこと。その中には数ドルおよび必要のないIDしか入れていない第2の財布おとり用財布です。

つまり、これを携帯することで、万が一の場合に、自分のID関係を危険にさらすことなく、被害を最小に押さえようとするものですね。以下に、その内容を抜粋してみました。

■「強盗用の財布」の中に入れるべきもの

1. 強盗が満足する程度の現金。 2. なくなっても困らないIDカード(あれば自分の顔写真入りの図書館のカード、有効期限が切れたの運転免許証など)。 3. 有効期限が切れたクレジットカード。 4. より本物っぽく見せるために、古いレシートやクーポン券、名刺など入れておいてもいいでしょう。

さらに使用上の注意点は、以下にてどうぞ。

強盗はあなたの行動を観察した上で襲ってくるかもしれません。なので、タクシーを降りる時、コンビニで支払いする時など、少額を出し入れするのは、なるべくこの「強盗用の財布」から行った方がいいでしょう。

本物の財布は、ジャケットの内ポケットとか、ズボンの前ポケットとか、あまり目立たないところに入れておいてください。マネーベルト使ったり、靴の中にIDを入れたりしても、行き過ぎということはありません。

本物の財布が別に存在することを彼らに悟られないよう、最大限の工夫、演技をしてください。中にはわざわざ「強盗用の財布」に、「いい仕事だったよ」などと書いた紙を入れておいて、気を晴らそうとする人もいますが、それは危険です。目の前で「強盗用の財布」を改められるという事態も考えられるので。

このアイディアはとても賢いですが、これだけは覚えておいてください。強盗にあうのは大変なことですし、これを読んだ読者のみなさんに危険な目にあってほしくありません。でも、ここにまとめた内容は、あくまでダイジェストです。なので、真剣に考える方は、ぜひとも直接ネタ元を参照してもらいたいと思います。

また、残念ですが、この方法で100%防犯出来るわけではありません。なので、この「強盗用の財布」を試す場合は、必ず強盗が納得するであろう財布を作るように努力してください。

How to Make a Mugger's Wallet [wikiHow]

Adam Pash(原文/訳:阿久津美穂)

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