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仕事の効率が上がる、手書きリスト管理術Autofocus

個人のスケジュールや身のまわりの整理整頓を専門としているマーク・フォースターさんが考えた「Autofocus」というリスト管理術は、なかなか便利です。仕事を効率よく進めたいという人は、週明けの月曜日からぜひやってみてください。

この方法は、山積みの仕事を効率よく、速く進めたい人向けの方法で、使うのは線の入ったノート(1ページあたり25〜35行が理想)とペン。これだけです。ノートにはやることを1行ずつ書き込み、新しくやることが出てきたら、そのたびに付け加えます。詳しいやり方はこちら。

  1. まずリストにあげた「やること」すべてに目を通します

    (何にもまだ手をつけないように)。


  2. もう一度ゆっくりと目を通します。するとリストの中で気になる項目があるはずです。

  3. その項目を実行します

    (やりたくなくなるまで)。


  4. その項目に取りかかるのをやめた時点で、一旦その項目に棒線をひきます。

    まだ終わっていなかったら、リストの最後にもう一度書くように。


  5. この方法で、1ページ進めます。

    1ページ分すべてリストが埋まるまで最後の行まで書き終わるまで、次のページに進まないように。


  6. 1ぺージ埋まったら次のページに進み、同じことを繰り返します。

  7. 1ページ目のほうをみてどれもやる気が出なかったら、

    その項目すべてを2ページ目の終わりにあたらしく付け足します。1ぺ−ジ書き終わったあとに項目を見直し、やる気が出ない、ピンとこない内容があったら、その内容は次のページには入れず、蛍光ペンで印をつけておきましょう。ただし、入れないことを決める前に「なぜ入れないことにするのか(まだタイミングが早すぎる、目標達成にはそこまで関係ないなど)」をしっかり検討し、納得してください。蛍光ペンで印をつけることで、後で見直す時に役立ちます。


  8. 見開きのページがほぼ埋まったら、次のページを開き、

    同じ作業を繰り返します。

この作業は、大きな「ToDoリスト」を毎日更新するような感覚で進めるといいと思います。ちなみに、この方法でやるときの注意点がいくつかあったので、その一部を紹介します。

  • この方法の効果を信じて、やってみること。
  • 常識的に考えて急な案件が来た場合は、それを片付けること。
  • それぞれの項目が片付くスピードは違うことを肝に銘じておくこと。すぐに終わることもあれば、なかなか片付かない項目もあります(仕事で問題なければ、ですが)。
  • 「〜について考える」「〜を話し合う」などクリエイティブな活動も入れること。
  • 家、職場など場所ごとにノートを作って管理すること。

ネタもとにはこの「Autofocus」を実際に体験した人からのコメントが、たくさん載っているのですが「とてもシンプルで、整理しやすく、具体的に目に見えるのが良い」という意見が多数でしたよ。より詳しく知りたい人は、ぜひネタもとを読んでみてください。

Autofocus System - Get Everything Done [MarkForster.net]

Jason Fitzpatrick(原文/訳:阿久津美穂)

※ ご指摘を受けて修正を加えました。コメントありがとうございます!

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