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1万円札ではなく1000円札で支払いした方が、節約につながる

誰もが目にしたことのある「●キュッパ!」や「●万円を切りました!」のような価格表示。これはアメリカでも同じで、カーディラーに行くと必ずと言っていいほど価格の末尾は「99」になってるのだとか。この財布の紐を緩めるテクニックは、「数字の桁数や、最大の桁の数値で価格を判断してしまう

」という人の習性を利用したもの。オハイオ州立大学の研究では、これを応用すると人のやる気をアップさせるときにも役立つのだそうです。つまり...

ある事例では、協力の報酬を「3セントから300セントにしますよ」と、100倍にしたら協力してくれる度合いがアップしました。しかし「3セントから3ドルにしますよ」と、伝えた場合には、前者と同額にも関わらず協力度合いのアップは見られなかった。

この研究結果を応用すると、支払いの際には1万円札じゃなくて1000円札で払うと「たくさん払ったように感じるので節約に」、請求書の書き方を「19800円」から「1.98万円」にしてみると「受け取ったほうはそれほど大きな支払いに感じない」と、実生活で使える幅が広がりますね。

まずは、自分の財布の紐をうまく締める方法に応用してみるのから始めてみるといいかも。

Behavior: $1? No Thanks. 100 Cents? You Bet. [New York Times]

Kevin Purdy(原文/常山剛)

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