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ちょっと悪くなった赤ワインを再生させる方法

ニューヨークタイムズの記事に、カリフォルニア大学デービス校でワイン醸造学の研究をしているアンドリュー・ウォーターハウス氏による、対策方法が載っていました。

ウォーターハウス氏によると、この不快なフレーバーにより、ワインは料理用にも使えない状態になるそうです。でも、ワインをサランラップを入れたボウルに入れると、このかび臭いフレーバーがとれるそうです。

「見た目は悪いけれど、数分で効果がある方法ですよ」とウォーターハウス氏は言っています。コルクを汚染したカビから「2,4,6-トリクロロアニソール」というカビ臭さの原因となる物質が発生しています。この「2,4,6-トリクロロアニソール」の化学的構造はポリエチレンと似ており、プラスチックに吸い付くという特徴があります。

これを聞いてもワイン醸造学者のように確信を持って納得することはできませんが、次に赤ワインを開けて「ちょっと変だな」と思った時は、この方法を試してみては?

For a Tastier Wine, the Next Trick Involves ... [New York Times]

Kevin Purdy(原文/訳:阿久津美穂)

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