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キッチンが狭くても美味しい料理は作れる!

その内容は、友人や知人の家に遊びに行って、すごく広くてピカピカのキッチンを見て「ああ、負けた...」と感じてしまう人に是非読んでもらいたいものです。きっと誰でも「なるほど! そうか!」と思える読み物になっています。また「場所がなくて、友達が遊びにきてもコース料理のようなメニューは作れない」という人にも、勇気がわいてくるTipsです。簡単に言うと、ビットマンさんは下記が大切だと言います。

料理の仕方を学ぶ前に、消費社会に惑わされて、高いお金をかけてキッチンを作り上げる人が多いですが、それはジムの高い会員権を買えばやせられるとか、高いベッドを買えば素晴しいセックスライフが送れる、と信じているのと同じようなものです。ランナーはどこでも走れるし、ライターはどんな状況でも書くし、料理人はどこでも料理できます。場所は関係ないんです。

なるほど。それでは狭いキッチンの有効活用方法を教えてもらいましょう。次なるTipsは以下に続きます。

次に続くのは、どうしたら狭いキッチンを有効活用し時間を節約しながら料理できるか

自分の狭いキッチンをブログで公開したことで、たくさんの驚きのメールや電話を受けたビットマンさんは「第二次世界大戦以前から生きていた女性たちは、どんな状況でも料理をする術を知っているので『どうしてこんな小さなキッチンで、いろんなものが作れるの!?』という声はなかった。シェフからもね」とコメントし、それに続いて、おばあちゃん世代のイタリア料理の研究家マルセラ・ハゼンさんに聞いた話を紹介しています。

マルセラさんは、今までいかにひどいキッチンで料理を作ってきたかを紹介したうえで、何が大切か教えてくれました。それは「故郷イタリアで食べた、食事の味とにおいを思い出そうとしたこと」。魚を蒸して、野菜を炒めていくうちに、オーブンのなかの食材がどういう反応をするのか覚え、今まで食べた物の味や、においを思い出しながら料理をして、イメージを膨らませたそうです。これを続けることで、美味しい食事が作れるようになった、とのこと。

さらにもう1つ引用を。シェフのマリオ・バタリさんは「レストランで出すものほとんどを、私は普通の家庭にあるようなコンロと普通のオーブンで作れます」と言っています。最も大切なのは料理をする場所ではなく、技術なんですね!

So Your Kitchen Is Tiny. So What? [New York Times via Serious Eats]

Kevin Purdy(原文/訳:阿久津美穂)

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