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社内政治を生き抜く10のルール

※『社長 島耕作』はあくまでイメージ。

たとえ、あなたが大企業にお勤めでも、社長と社員数人の会社で働いていても、職場でのパワーの移動、社内政治は存在しますよね。これはもう、避けては通れない道なのです。

そこで、「Investor's Business Daily」には、エグゼクティブコーチで、『Political Dilemmas at Work』の著者ゲリー・ランカーを取材した記事が載っていたのでご紹介します。社内政治を生き抜くには10のルールがあるそうですよ。

詳細は、以下でどうぞ。

【1】 ちゃんと向き合う

社内政治なんて、そんなゲームには関わらない、とあなたが言った瞬間、パワーはあなた以外の誰かに移ってしまいます。逃げないで、ちゃんと向き合いましょう。

【2】 周囲を正当に扱う

社内政治に勝つには、相手をあなたの味方にすることです。でも、脅して味方にしても、長続きはしません。「敵」1人1人の「価値」を見つけ、尊重しすることで相手の信頼を得れば、彼らはあなたやあなたのグループに対して貢献してくれるようになるでしょう。

【3】 味方は手放さない

既にあなたの側にいてくれる人を逃がさないようにするには、いい働きをしてくれた時にちゃんと評価する、ということが大切です。認められたと感じたら、その人はもっともっと、あなたや、あなたのグループのために働いてくれるでしょう。

【4】 誠実であること

誠実であるというのは、あなたがただ、嘘をつかない、ずるいことをしない、ということだけではありません。あなたが誠実であれば、周囲はあなたを信頼し、あなたが認めた人も信頼され、グループ全体でいい雰囲気が生まれるのです。

【5】 真実を求め続ける

社内政治に勝ったあなたの周りに人が集まってきました。でも、これでおしまいではありません。あなたの周りに「信者」が増えれば増えるほど、あなたは盲目になってしまうかもしれません。なぜなら、「信者」はあなたにいい話しかしない傾向があるからです。パワーがあなたに移った後こそ、自分が真実を見続けているかを確認しないといけないのです。

【6】 誠実さについてくるもの

誠実なあなたに人が集まり、めでたしめでたし、で終わるわけではありません。あなたがその姿勢を保ってこそ、誠実さにはいい結果がついてくるのです。

【7】 「敵」への真摯な対応

反対派に対しても、誠実な対応を見せましょう。あなたが心を開けば、「敵」のうち何人かは寝返ってくれるかもしれません。

【8】 外野の意見も聞く

あなたが「信者」とまでいかなくても、意見が同じような人に囲まれていると、あなたも周りの人も、だんだん鈍くなってきてしまいます。たまには外野に意見を求め、素直に受け止めてみましょう。

【9】 今夜は無礼講?

実際は無礼講だといわれても、ハメを外しすぎないようにしないといけませんが、職場には何でも言える雰囲気があって欲しいですよね。あなたが上の立場だったら、後輩が怖れることなく意見を言える雰囲気を作ってください。でも、後輩のあなたは、それでも節度をわきまえて!

【10】 難局をともに乗り切る

苦しい時にこそ、その人の本当の姿が見えることってありますよね。仲間がつらいとき、チームがつらい時には、励まし合って難局を乗り切りましょう。そういうあなたに、人はついてくるのです。

もしあなたが今、職場でつらい立場にいるのだとしたら、まず自分から少し変わってみると、1人、また1人と、あなたの周りに人が集まってくるかもしれませんよ。

Manage Office Politics [via IBD]

(山内純子)

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