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紙コップでiPod用スピーカーをDIY

なんだかイマイチ気分の乗らない日に、何か簡単にできる楽しいことはないかと調べていたころ、普通のイヤホン紙コップを使った、こんな楽しいスピーカーの作り方を発見! 発見場所は大方の予想通り「Make」です。オッズで言ったら1.8倍くらいでしょうか。

発案者はアーティストのドミトリー・ザッガさん。この紙コップスピーカーはメガホンの原理を使っています。イヤホンから発せられる音波のエネルギーは、通常はいろんな場所に飛んでいってしまうのですが、紙コップを使うことで音波がまとまり、前に向かって大きな音で発せられるようになります。作り方は一目瞭然ですが、ライフハッカーの読者のみなさんのために、編集部のジャクソン・ウエストさんが作り方を記事にしてくれました。

必要なもの:

■イヤホン

■紙コップ 4つ

■爪楊枝 or 串 2本

■テープ

■小さいカッター or はさみ

さてさて、どこのご家庭や職場にもある材料が揃ったところで、作り方のレクチャーは以下にて。

081122-1cutting_hole_in_side_of_cup.jpg

まず、スピーカーになる部分を作ります。紙コップの継ぎ目にそってカッターで下から1/3になる部分まで切り込みをいれます。

081122-2cutting_hole_in_back_of_cup.jpg

切り込みを入れた紙コップの底に、バツ印に切り込みを入れます。この時写真のように1本目は長く、2本目は短くするようにしてください。そして、そこからイヤホンを入れ、ワイヤー部分が全て外側に出るようにします。

081122-3inserting_earbud.jpg

指で切り込み部分を少し押して、イヤホンの後ろの部分が落ち着くように刻み目を作ります。そして、イヤホンがしっかり留まるようにします。

081122-4taped_earpud.jpg

ジャクソンさんは、イヤホンの後ろの部分をテープで固定することにしました。こうすると、スピーカー部分に対してイヤホンがしっかりと前を向き、音が聞こえやすくなります。

081122-5finished_speaker.jpg

爪楊枝や串を土台用の紙コップの底に突き刺し、最初に作ったスピーカーの切り込み部分と結合させます。これでスピーカーのできあがり!

081122-6itunes_equalizer_for_coffee_cup_speakers.jpg

このスピーカーの音量はそんなに大きくありません(比較の為に付け加えるとMacBookのスピーカーのほうが大きいくらいです)。それに低音域レスポンスはひどいです。そこで、ジャクソンさんはiTunesのイコライザーの設定を少し変えてみたそうです。この写真のような設定にして、スピーカーを自分の位置から等間隔の場所に置くとすごくいい音で聞ける、とのこと。静かに音楽を聴きたいけれどヘッドホンを付けるのは嫌だと思っていたり、ヘッドホンによる耳の疲れやダメージを心配しているのなら、このスピーカーはおすすめです。

CupSpeakers [via Make]

Jackson West(原文/訳:阿久津美穂)

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