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伝わる話し方14ポイント

photo by sean dreilinger.
大事なプレゼンが迫ってドキドキ。さて、どうしましょう。

「IBD, Investor's Business Daily」では伝わる話し方の14ポイントを紹介しています。下記にて、内容を紹介していきますので、ぜひとも次のプレゼンにお役立て下さいな。

では、まずはじめの4つから。

1) 敵を知るべし

『The Fine Art of Big Talk』の著者で、コミュニケーションコーチのDebra Fine氏は、自分のスピーチの内容を完全に把握しようと言っています。そうすれば、予期せぬことが起きた時にもひるまずに、即興で話を進めることができるのだそうです。

2) あくまで自然体で

『Presentation to Win』の著者Jerry Weissman氏は、「プレゼンテーションを演じてはいけない」と言います。自然体で、聴衆の反応を楽しみましょう。

3) 声を出して練習しましょう

前述のWeissman氏はまた、資料を黙読するのではなく、実際に声を出してスピーチの練習をすることが大事だと言っています。彼は基調講演の前には10回以上、声を出して練習するそうですよ。

4) 狙いを定めましょう

Fine氏は、聴衆を知ることが大事だと説きます。あなたのプレゼンを聞いてくれる人がどんな人かわかれば、準備もしやすいし、準備が十分にできれば、プレゼンを恐れる気持ちも和らぐでしょう。

残り10のポイントは、以下にて。

5) 想像してみましょう

あなたがプレゼンの中で、スマートに質問に答えたり、聴衆と会話したりしている様子を思い浮かべてみましょう。このイメージトレーニングによって、実際にプレゼンを始める時に、もう何度もこなした場のように感じてくるはずです。

6) よく観察しましょう

リーダーシップコーチのSharon Anthony Bower氏によると、あなたが周りの人に共感すればするほど、あなたの言いたいことは周囲に伝わるのだそうです。

7) トチッても前に進みましょう

聴衆はあなたが一文飛ばしたとしても気づかないはずです。トチッても慌てず、前に進んでしまいましょう。

8) 聴衆のために話しましょう

ナーバスになっている時に心を落ち着かせるには、他のことを考えてみるのがいいでしょう。この場合、「他のこと」というのは、あなたの話を聞いてくれている人のことです。聴衆はあなたから何を聞きたいのか、ということを念頭において話しましょう。

9) 聴衆の反応を予想しましょう

Weissman氏は、スピーチを用意している段階で、聴衆にどういう風に反応して欲しいかを考えよう、と言っています。これを考えながらスピーチを「仕立てる」と上手く「仕上がる」のだそうですよ。

10) 過去の栄光をちょっと振り返ってみましょう

成功のイメージを持つのは大事なことです。過去にうまくいったことを思い浮かべ、そのときはどうやって困難と立ち向かい、成功したのかを思い出してみましょう。

11) 基本に立ち返りましょう

Fine氏は、普段から適度な運動をし、バランスのある食事を摂ることがいいプレゼンにつながると言っています。特に前夜の過ごし方には注意しましょう。

12) 「関係」を作る

聴衆の中に、友人や同僚など、見慣れた顔を見つけ、スピーチの途中ではアイコンタクトをしましょう

13) 悪い方にも考えておきましょう

すべてがうまくいかなかったときにはどうするか、これを準備しておくのも大切なことだとFine氏は言います。最後の最後に使う、自虐的なギャグも用意しておきましょう。

14) 笑わせてなんぼ

スピーチコーチのJack Griffinによると、順調に話が進んでいる時だって、聴衆を和ませるのは大事なことだそうですよ。聴衆ととともに、いい気分になってプレゼンを進めましょう

どうでしたか? なるほど、と頷くポイントもあったのではないでしょうか。

やっぱり、聞いてくれる人のことを考えるのが大事なのですね。私は声に出して練習するということにプラスして、「生身の人間を相手に」本番通りの時間配分でさらってみたりしています。聞き役になってくれる、あの人やこの人、アリガトウ!

Raise Your Speaking Style [via Investor's Business Daily]

Cord Cooper (原文/訳:山内純子)

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