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職場で同僚が人種差別的なジョークを言ったら、どう対応する?

職場で、例えばウォーターサーバーの前で同僚と雑談をしている時に、誰かが人種差別的なジョーク(セクハラ、同性愛者やその他のステレオタイプな思考に基づくジョークも含む)を言ったら、どうしますか?

今後ぎこちない関係になるのを覚悟で、それを指摘する? それとも、そのジョークを支持していると聞こえるようなことを言う? 「Brazen Careerist」では、人種や文化的な違いに関するコンサルタントのヴァン・ケルクホブさんのこんなコメントがあります。

私のおすすめは、しらばっくれて、とぼけること! まるでそのジョークの意味が理解できないようにふるまって、その同僚にジョークの意味を説明させるのです。同僚は、人種によるステレオタイプ(固定概念)のことを話さなければ、そのジョークの面白さは伝えられません。こうすれば、同僚と正面対決せずに済みます。人種差別的なジョークは、みんなが持っている人種に関するステレオタイプに基づくもの。だから、ステレオタイプが分かれなければ、全然おもしろくも何ともないんです。

アメリカではみんな、こういう場面にあったことがあるはずなのだそうです。日本でも、特に外資系の会社などでは起こりうることだし、日本人ばかりの職場でも女性に対する差別的なジョークなどに出くわした人も多いはず。確かにそんな時は「意味分からないんだけど、説明してくれない?」というのが一番良いテクニックかも。

その他の職場での人種問題について、より詳しく知りたい人は、ネタもとのブログを読んでください。

Guest post: 5 new rules for dealing with race at work [Brazen Careerist]

Gina Trapani(原文/訳:阿久津美穂)

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