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待望の画像編集フリーソフト『GIMP 2.6』がリリース!

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Windows/Mac/Linux(全プラットフォーム) : オープンソース画像編集フリーソフト『GIMP』の2.6版が登場。今回の更新で編集インターフェース、バックエンド操作が大幅に変更されました。32ビットのカラーチャンネルが対応可能になり、新規にGEGLベースのバックエンドにも対応(PreferenceでON/OFF設定)。さらにはフリー選択ツールでの多角形選択および区分選択機能が追加され、Windows、ツールバー、ドックツール、メニューでの操作性もアップブラシダイナミクスサブメニューを駆使すればユーザーの思うがままにピクセル単位での編集を可能に。今回のリリースでは他にも色々と機能が追加されてますよ。

GIMP 2.6は全プラットフォーム(Windows/Mac/Linux)対応のフリーダウンロード。ただし(正式には)現在のところソースコードのみでの提供。インストール方法は下記を参照してください。

GIMP2.6のインストール

Ubuntu Linux : リポジトリに第三者のソースを追加することに抵抗がないのであれば、あるユーザが構築したHardy Heron(8.04)または8.10のアルファ版用のカスタムソースを使えばOKです。プリコンパイルされたパッケージをGetDeb.net からダウンロードすることも可能。(1つにまとめた圧縮ファイルもダウンロード可能)これらをまとめてターミナルに入れ、sudo dpkg -i * commandを走らせる。

Windows : GimpUsers.comからSourceForgeホストの2.6用のWindowsインストーラーを使用。

その他のLinuxシステム/Mac OS X : 今のところソースからコンパイルするしか方法がありません。(Google/Forumハントすれば見つかるかもですが)。ソースコードの海へ飛び込む心の準備がある方は「Webmonkey's Guide」を参考にしてコンパイルしてみては?

今回の更新は長期間にわたるユーザの多くが支持する内容となっており、フリー編集ソフトでは出来ないことが多いので手を出さないでいた人にも満足の内容となっているはず。一度試してみては? インターフェースの大幅な改善が次回以降のリリースでは約束されていますので、まだまだこの先も期待できそうですよね。

『GIMP』ユーザー、『Photoshop』ユーザーの読者にお尋ねしたいのですが、このオープンソース編集ソフトに追加して欲しい機能とはどんな機能でしょうか? インターフェースデザインを変えるとしたらどんな風にすれば良いと思いますか? コメントで教えて下さい!

もっとフォトショ寄りのフリーソフトをお探しの方は『Artweaver』をどうぞ!

GIMP 2.6

Kevin Purdy(原文/まいるす・ゑびす)

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