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「Apple」の豆知識(フレーズ編)

前回はリンゴの健康効果でしたが、今度はちょっとした英会話に使える、フレーズ編です。さて、この先は、朝食にリンゴをかじりながらどうぞ。

リンゴは英語で「apple」ですよね。子供でも知っている英単語ですが、実は「リンゴ」の意味以外にもいろいろな使い方があるんですよ。

・「Big Apple」
これはニューヨークのことを指します。ニューヨーク州ではなく、ニューヨーク市を指すことが多いので、ニューヨーク出張から帰った同僚に、「How was Big Apple?」 と、ちょっとカッコつけて聞いてみるのもいいかもしれません。

・「the apple of my eye」
これは、とても大事なもの、という意味です。日本語で一番近い表現は「目に入れても痛くない」でしょうか。この表現の語源はappleに「瞳」という意味があるところからきています。目の中で瞳は大事なものなので、転じて「とても大事なもの」ということです。使い方としては、「Don't touch my ----. It is the apple of my eye!」(触らないで、大事なものなんだから!)

・「A as in apple」
これは、電話でスペルを説明する時によく使われます。「AはappleのA」ということです 。ネイティブでも、電話では相手の声が聞き取りにくいことがあるので、こういう決まりがあるんですね。ということは、相手の英語が聞き取れなくても、必ずしも自分の英語力のせいではないのかも。他のアルファベットの時にどう説明するかは、ここに載っているので、参考にしてくださいね。

・「Adam's Apple」
のどぼとけのことです。Adamを付けるお決まりなので、「my Adam's apple」といいます。英語にはこのように、誰かわからない固有名詞がつく言い回しがいくつかあるんですよ。たとえば、「average Joe」(ごく普通の人)、「Dear John Letter」(女性から男性に向けたお別れの手紙)などです。

・「apples-to-apples comparison」(同一条件の比較)、
・「apples-to-oranges comparison」(異なる条件での比較)

この二つは、仕事上でも使いやすいフレーズですね。

そろそろ、リンゴを食べ終わりました? 一息ついたら今日もお仕事頑張ってくださいね!

(山内純子)

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