無料もしくは格安でオンラインストレージやハードドライブを手に入れる方法
ハードドライブの値段がバカみたいに高騰しているので、なんとか手頃な値段で買えないでしょうか? もしくは、無料か安くでオンラインストレージをアップグレードできる方法はありませんか?
という質問が、米Lifehacker編集部に寄せられました。もちろん買えますし、あります。安いハードドライブを手に入れたい場合、どこかで妥協しなければいけない...と思っているかもしれませんが、手頃な値段のものは間違いなく見つけられます。それに、クラウドストレージもかなり安くなっているので、まったくお金を払わなくても、かなりの容量を手に入れることが可能です。
■手頃な値段でハードドライブを手に入れる方法

まず、どこで探せばいいのかをご説明します。最近は、「コストコ」のような会員制のお店に登録すると、外部ドライブや安い内部ドライブを買うことがで可能です。ただし、それほど安いというわけではありません。最近のコストコでは、2TBのSeagateの外部ドライブが99ドル、3TBのHitachiの外部ドライブが150ドルで売っています。「Amazon」では、Seagateのドライブは11,800円です。
コストコのほうはオーダーモデルなので、一般的な商品であれば他よりも安く見つけられるでしょう。またオンラインショップによっては、古い在庫処分のために安く売っている場合もあるので、チェックしてみましょう。

手ごろなものが、思いもよらない場所で見つかることもあります。「Best Buy」(アメリカの大手家電量販店)では、Western Digitalの1.5TBの外部ドライブが80ドルでした。「Target」(アメリカの大手ディスカウントチェーン)では、Western Digitalの2TBの買い部ドライブが100ドルでした。
要するに、期待していないような場所で、外部ドライブの旧モデルを探してみようということです。もちろん、同じく中古品や修復品が安く買える場合もあります。
さらに、ネットワークアタッチトストレージ(NAS)を使うのであれば、NASを買ったり構築してから、ハードドライブを買うという方法もあります。最近では一概にそうとも言えませんが、この方が大抵安上がりです。例えば、Netgearの「ReadyNAS」は、4TBのストレージであればそこまで値段は高くなっていないようです。最近ではディスク付きで700ドル、ディスクなしだと500ドルです。一般的に(この記事を書いている時点では)1TBのハードドライブあたり100ドルくらいでしょうか。ですから、このNASのストレージ付きユニットを買うのは、200ドル安くなります。
すべてには当てはまりませんが、ストレージドライブを使うことのできる環境であれば、もっと手頃な値段のものはないかチェックしてみてください。少しはコストが押さえられると思います。おそらく、今すぐNASを立てるのはめんどくさいという人のほうが多いでしょう。手頃な値段で押さえられる方法ですが、かなり制約がある方法でもあります。まずはちょっとした外部ドライブでしのいで、ドライブの金額が下がったら、後でストレージを構築するのもいいでしょう。
※注 ドライブの金額は、米Lifehackerの元記事が書かれた時点のものです。値段はすぐに変動するものだということは、心に留めておいてください。
■無料(もしくは格安)のクラウドストレージを手に入れる方法

続いては、ストレージをアップグレードしたいけどお金は払いたくない...という場合です。ほんの少しだけお金を払えば、ハードドライブを買うよりも安い金額で、より容量の大きなストレージを入手できます。ですが、お金を払う前にまずは無料のサービスをご紹介しましょう。
- 「ADrive」:50GB無料
- 「Box.net」:50GB無料 (実質的にiOSユーザーのみ)
- 「Windows Live SkyDrive」:25GB無料(制限あり)
- 「4shared」:10GB無料
- 「Pogoplug」:5GB無料
- 「SugarSync」:5GB無料
- 「Amazon CloudDrive」:5GB無料(20GBまでアップグレード可能)
- 「Symform」:200GBまで無料(紹介があれば)
この場合、無料のクラウドストレージをかき集めているような気がするかもしれませんが、大容量のスペースが無料のところもいくつかありますし、同様に安い値段で大きな容量を使えるプランもあります。もしくは、Webホスティングサービスには、毎月安いお金を払うだけで無制限に使えるところもあります。例えば「HostGator」は、毎月4ドル弱の金額でストレージが無制限に使用可能です。
大抵のホストには「Webサイト用だけにストレージを使うように」という規則がありますが、ほとんど問題にはなりません(アップロードしているものにもよりますが)。「Dreamhost」のように、バックアップやストレージとしての利用を認めているものもあります。
ということで、まずはお金を払う前に無料のオンラインストレージを使い、それから有料のオンラインストレージを検討し、最後にそれでも足りない場合は、手頃な外部ドライブを買うというのが、賢い方法ではないでしょうか。
Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)
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