遅刻常習者は要チェック! 遅刻癖を直すための4つのポイント
いついかなる時でも、常に時間に遅れてくる人っていますよね。例え友だちとの待ち合わせでも、いつも10~15分遅刻されると、さすがに待たされている方はイライラします。そんな遅刻常習者の米Lifehacker読者さんから、「遅刻癖を直して、時間をきちんと守れるようにするにはどうすればいいですか?」という質問、お悩み相談が寄せられました。
誰にでも、遅刻常習者の友だちが一人や二人はいるでしょうから、待たされるのがどれだけイラッとするかは分かりますよね。しかし、今回のお悩みはそれを直したいというのですから、すばらしい心がけです。いくつかいい方法があるので、ご紹介します。
Photo by Jeff Lueders.
■遅刻の原因を解明する

常に遅刻をしてしまうのには、色々な理由があると思います。交通事情の見通しが甘いとか、すぐに気が散ってしまって結局家を出るのが10分以上遅れてしまうとか。慢性的な遅刻の原因を解明すれば、おのずと解決方法が見つかるはずです。
例えば、交通事情の見通しが常に甘い場合は、Googleマップの経路検索でこれから行く道が混んでいないか(もっと空いている行き方はないか)、電車の乗換案内アプリでもっと早くて楽な乗換ルートはないか、電車が遅延していないかなどを確認しましょう。いつも時間を無駄にして遅刻してしまうのであれば、ほんの少し早く家を出るだけでいいのです。何ももっと道に詳しくなれと言っているのではありません。すぐに違うことに気を取られてしまう人は、もっと自分が時間を守れるように努力する必要があります。
■アラームやリマインダーで遅れないようにする

他のことに気を取られて時間を忘れないようにする一番簡単な方法は、カレンダーやスマホ、他のデバイスを使って、出発時間をリマインドすることです。シンプルなスマホのアラームでも、何時だか分からなくなるのを避け、玄関からきちんと出るようにできます。
iOSデバイスのユーザーであれば、『GoTime』というすばらしく便利なアプリがあります。カレンダーから自動的にイベントや予定の日時を拾ってきて、どれくらい時間がかかるかを算出し、アラームをセットして出発時間を教えてくれます。もちろん、目的地と移動時間が分かっていれば、どんなアラーム機能を使ってでも、自力でもできることです。
もう少し突っ込んだことを行うなら、『Smart Shutdown』や『iWannaSleep』などのアプリを使えば、パソコンを自動的にシャットダウンできます。何時に出発しなければならないかを入力するだけで、その時間になったらパソコンはシャットダウンするので、Facebookとはしばし別れて、出かける準備をするほかありません。
■常に早めを心がけること

火を見るよりも明らかなことですが、どこに行くのにも常に15分遅れるのであれば、無理にでも15分早く家を出るようにすればいいのです。前述のアラームやリマインダーを使ったやり方で、これはうまく実行できるでしょう。
時間には敏感ではないのに、アラームを消すことだけには敏感な人は、15分早くアラームをセットすれば、靴を履くのに10分かかったとしても、まだ間に合います。そして、万が一実際に早く着いた場合は、時間を潰すためのアイデアも色々あります。
ガソリンを入れたり、銀行に寄ったり、ドラッグストアで歯磨き粉を買ったり、常日頃何かちょっとした用事があるのではないでしょうか? それをサッと済ませてしまえば、うれしい誤算になります。もしくは、近くのお店をブラブラ見るだけでもいいでしょう。待ち時間を潰すためにスマホに読みたいものを入れておいたり、ゲームをインストールしておいてもいいです。
Photo by Lauren Hammond.
■友だちに助けを求めよう
最後に、上記の方法で全然効き目がなかった場合は、友だちにやる気を起こさせてもらいましょう。おそらく、友だちはあなたがいつも遅刻することをすでに問いただしているでしょうが、もっと心を鬼にしてもらうようにお願いしてみてください。これで、少しは早く行こうという気になるかもしれません。遅刻する度に、友だちにご飯や何かをおごる約束をするというのも効果的です。何度か遅刻するかもしれませんが、その後は懲りて二度と遅刻しなくなると思います。
時間を守るのは、社会人の最低限のルールでありマナーです。社会では、一度の遅刻で信用を失うような大事な場面も多々あります。遅刻癖のある人は、これを機会に直しておいた方がいいでしょう。
かつての遅刻常習者だった人、遅刻常習者の友だちを更生させた実績のある人は、他にも遅刻の特効薬があれば、ぜひコメントで教えてください。
Whitson Gordon(原文/訳:的野裕子)
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