都市生活カタログ「品川区篇」
よく間違えられますが、品川駅は港区です。
さて、今夜も始まりました「都市生活カタログ」。川崎市、豊島区、渋谷区とモヤさま風にお送りして来ましたが、第4回目は品川区を採り上げます。品川区というと、大井競馬場やしながわ水族館などが有名ですが、ここではちょっとした品川区Tipsをご紹介します。
■東京最大の商店街「戸越銀座」がある
東急池上線「戸越銀座駅」に接する戸越銀座は、東京一長い商店街(1.3km)。戸越銀座商店街のホームページによると、日本で一番初めに「〇〇銀座」という名前が付いたとか。
関東有数の商店街ということもあって、ここでは生活に必要なものが何でも揃います。もちろん専門店も多く、中には米粉パン専門店や明太子専門店といった、GMSではなかなか実現できないお店もあります。近所にこのくらい大きな商店街があると、何かと便利だと思います。
■ノマドワーカー界で話題の「五反田モス」がある

前回のライフハッカー3周年記念イベント「Night School」にて記事を書いていただいた林だいゆう氏(電源の使えるカフェ情報が満載のサイト「電源カフェ」管理人)が以前開催した「ノマドワーカーオフ会」というイベントで、「五反田のモスバーガーのコンセントの数が多い」という話が盛り上がっていました。
この「モスバーガー五反田東口店(通称・五反田モス)」は、JR五反田駅のすぐ近く。山手線のホームからも見えます。朝6時30分から深夜25時まで営業しており、仕事帰りのちょっとしたPC作業にも使えそう。
私も実際に行ってみましたが、使えるコンセント数の多さが印象的でした。1階には8か所(カウンター席)、2階(喫煙フロア)は6か所、3階には12か所(テーブル席)もコンセントがありました。山手線沿線で、かつ駅に近い場所という立地条件にしては、かなりコンセント数の多い店舗ではないでしょうか。
■小中一貫教育を行う全国初の施設一体型公立の学校がある
品川区は、早くから小中一貫教育に取り組んできました。その品川区の施設一体型の学校の第一校目が、品川区立小中一貫校日野学園です。
この学校では、これまでの学年の6・3制を廃止し、4・3・2年で分ける「4・3・2」制を採用しています。子どもの心理的・身体的な発達や行動面が5年生頃を境に変化することに着目し、義務教育課程を第1~4学年までのステージと第5~9学年のステージの2つにわけ、最後の8・9学年は個に応じた指導を行っているそうです。
小中一貫教育の是非について私が論じる所ではありませんが、自治体が教育に力を入れているというのは、親御さんにとってはありがたいのではないでしょうか?
以上、品川区に関するちょっとしたTipsをいくつかご紹介しました。品川区についての問い合わせは、「知っテル区ん」に電話してみると良いと思います。
(安齋慎平)
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