仕事場探訪:廊下の一角に自分だけの砦を作ろう
自分の狭い家には、書斎として使える部屋は1つもない。でもどうしても自分の趣味や仕事専用のマイスペースが欲しい―。
限られた空間の中で果たしてそれが可能なのでしょうか? 机を置く空間、机の幅程度のスペースさえあれば、書斎を作るためには1部屋も必要ありません。独立した完全個室でなくても、どこでも書斎は作れてしまいます。
空間を多目的に利用することで、自分だけの場所を確保できます。間取りの枠にしばられず、通常ならデッドスペースになりがちな場所や余った空間を上手に利用して、ワークスペースを設けてしまうのです。
冒頭画像の例では、省スペースで床をスッキリとさせる壁掛けデスクを設置して、廊下の一部を「プライベート空間」に改造。家族が行き来するのに、脚が邪魔になることもありません。
異なるサイズの収納クレートをランダムに配した壁面は、収納力を確保しつつ、使い勝手やインテリアとしてのかわいらしさも考えられています。仕事スペースの場所を検討する際には、これまでムダになっていた空間を多目的に利用できないかどうか、仕事場のあり方と合わせて再考してみてはいかがでしょう。
A Small Home Office with a Few Good Ideas | Apartment Therapy
Melanie Pinola(原文/訳:kiki)
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