「仏の顔」が相手の悪行をさらに助長することもあるらしい
顔で笑って、心で泣いて。
争いを避けようと、イヤなことも我慢してしまう「いい人」は、我慢しすぎることでどんなことでも許されると勘違いされ、「何をやってもいい人」になってしまうかも...。
心理学系ブログメディア「Psychology Today」では、「効果の法則(Law of Effect)」を引用し、自分を虐待する人にやさしく接するのは、自分へのその行為が効果的だということを、相手に教えることにほかならない、と指摘しています。たとえば、自分が他人からひどい扱いを受けたとして、その人に親切に接すると、相手のひどい行動に「ご褒美」を与えてしまうことになるのです。
もちろん、目には目をということではなく、嫌なことをされたときはいつでも敵意むき出しで挑め、ということではありません。しかし、どんなときでもやさしく接すればいいというものでもないのです。他人からの行為で「イヤだな」と感じたら、それを相手に伝えることもときには大切。これによって、イヤな行為を助長することを防げます。
イヤなことをされても、相手には優しく振舞うことこそ「善」とされる風潮もありますが、よかれと思って「仏の顔」を見せることが、逆効果になることもあるようですね。
Are You Teaching People to Treat You Badly? | Psychology Today
Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)
あわせて読みたい
関連サイト
- 「仏の顔」が相手の悪行をさらに助長することもあるらしい
- 「ムカッ」「イラッ」ときたら、ちょっと一息...賢くリベンジするコツとは?
- 目の前の誘惑に負けそうな時は、とにかく関係ない行動をするべし
- 苦手な人を克服する簡単な方法は「思いやりをもつこと」
- 最も健康的な、野菜の調理法
- きれいに写真を撮ってもらうコツ、スーパーモデルに5つ教えてもらいました
- グロ可愛い? 『Fairytale Fights』の残酷キャラ写真ギャラリー
- [マンガ:ミヒロのノート#79] まだ買えない...
- 許す愛って何?ジレンマに打ち勝ちたい!
- 【新月12星座占い】1/24~1/30の星座ランキング
- スマホが顔になるチャット人形「ヌボット」がカワイ...やっぱり怖い!(動画あり)
- ピンポンピンポンピンポン♪ だぁっしゅー! 究極の懐古おバカゲー『ピンポンダッシャー』
powered by newziaコネクト
![ライフハッカー[日本版]](http://www.lifehacker.jp/i/img/logo.png)
