タグ付けにも礼儀あり! Facebookの画像タグの正しい使い方
気の置けない仲間との飲み会で記念写真をパチリ。彼女にナイショの合コンで、かわいいあの子とツーショットをパチリ。
カメラ付きの携帯電話が当たり前になった昨今、写真で楽しい思い出を残す機会が増え、Facebookなどのソーシャルネットワークを通じて、これをカンタンに共有できるようになりました。しかし一方で、自分のプライベートが自分の知らない間にダダ漏れになっていることも...。
そこでこちらでは、ソーシャルネットワークの代表であるFacebookにおける、画像をタグ付けするときのエチケットについて考えてみたいと思います。
無断で誰かをタグ付けするのは、エチケット上OKなのでしょうか? 答えはNG。
一見、当たり障りのない集まりの写真であっても、他の人にとってはマズいものかもしれません。たとえば、上司に「週末は仕事します」と言っておきながら、実は友人のバーベキューパーティに参加した人がいたとしたら、このパーティにいたことを証明する写真がFacebook上で流れてしまうのは問題です。また、目を閉じた状態で写っている写真、ヘアスタイルやメイクがくずれ放題の姿が、Facebookの友達にさらされるのを嫌がる人だっています。
最も安全なのは、タグ付けしようとする相手から事前に承認をもらうこと。タグ付けしようとする人は、タグ付けされる人に対して責任を負っていると認識しましょう。
では、万が一自分の知らないところで画像にタグ付けされていたら、どうすればいいのでしょうか?
Facebookでは、画像タグのプライバシー制御機能を新たに装備。表示される前に画像のタグを承認・拒否できるようになりました。この新機能は随時実装される見込みですので、未実装のユーザさんはもうしばらくお待ちください。
タグ付けにも、礼儀あり。不用意に他人のプライバシーを害さないよう、最低限のエチケットを心がけましょうね。
Jason Chen(原文/訳:松岡由希子)
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