ほとんどの画像エディタで使える、人物写真の顔だけ明るくする早くて簡単な方法
どんなにいいカメラを使っていても、どんなに速いレンズを使っていても、ライティングが完ぺきでないと、良い写真にはならないものです。いい感じで撮れた! と思った写真でも、人物の顔に光がきちんと当たっていなかったらガッカリですよね。
そこで今回は、悩ましい写真の明るさ問題を、どんな画像エディタでも簡単に解決できる方法をご紹介します。
方法はいたって簡単。冒頭のデモビデオではPhotohopを使っていますが、Photoshopでなくても、以下の2つが行える画像エディタであれば大丈夫です。
- 複数のレイヤーが持てる
- 明るさが調整できる(レベル補正、トーンカーブなどの機能)
デモビデオの手順を以下に解説します。
- 画像を開き、矩形選択ツールで明るさを調整したい範囲を選択します。調整したい範囲より少し余裕を持って選択しましょう。選択範囲をコピーして、新規レイヤーにペーストします。
- レベル補正やトーンカーブなど、明るさが調整できるツールで中間色を選びます。これだと写真全体の色が少し飛ぶので、特別な色だけを明るくしたい場合は、例えばレッドのチャンネルなどを選んでみてください。
- 明るさを調整したら、明るくする必要のない部分を、消しゴムツールやソフトブラシを使って消していきます。
- もう少し細かく明るさを調整したい場合は、好みの明るさになるまでレイヤーの不透明度を適宜調整しましょう。
以上、ほんの数十秒でできる簡単な作業です。
顔の明るさを調整する方法は色々とありますが、どんな画像エディタでも使えて、実際に画像をいじらずに調整できる方法としては、一番早くて簡単だと思います。
Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)
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