Firefoxのなかのひとたちが「Bespin」と呼ばれる新プロジェクトを発表しました。「Bespin」とは拡張性があり、クラウド上に存在するWebベースのテキストエディター。
一見、特別な要素はなさげに見えるのですが、ところがどっこい、ただの文書ツールではないのです。もちろん、原則として、「Bespin」はテキストエディターです。コードを書いたり、テキストファイルを編集したりするのに使います。しかし、この「Bespin」なら開発者は統合されたインターフェース上での共同作業が可能なのです(しかもプラグインが使えるのです)。なので、どこにいてもブラウザさえ開ける環境であればお仕事が出来てしまうのです。
Firefox同様、拡張性があるので、現状ではそこまで他の文書ツールと差別化が図れていないとしても、これからが正直かなり楽しみなプロジェクトです。みんな大好きアドオンが活躍する場がさらに広がったわけですしね。
「Bespin」を使ったいろんな試みがすでに行われているので、詳細が知りたい方は動画をご覧ください。そしてBespinホームページから登録してデモを使ってみてはいかがでしょうか? 開発者の方、プレーンテキスト愛好家のみなさま、どうでしょうか?Firefoxのこの企みに乗ってみますか? 「Bespin」の登場で、テキストエディターの世界に大きな影響が出ると思いますか? コメントで教えて下さい!
Bespin: Code in the Cloud [via Mozilla Labs]
Adam Pash(原文/まいるす・ゑびす)
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