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堀込泰三  - ,,  11:00 PM

週40時間労働から抜け出せる「仕事時間」の考え方

週40時間労働から抜け出せる「仕事時間」の考え方

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Inc.:1週間に働く時間、いったい何時間が適切なのでしょうか?

労働者の大多数が組立ラインで働いていた機械化時代、労働組合が週40時間労働を求め、研究者もそれをバックアップしました。それを超えると、生産性が激減すると主張したのです。

でも今の時代、工場で働く人は少なくなりました。そのため、理想的な労働時間も変わってしかるべきではないでしょうか。最新の研究では、私たちは勤務時間中、1日平均約1時間は仕事をさぼっているようです。つまり、1日6から7時間労働が理想的なのかもしれません。他にも、真にクリエイティブな仕事をしたければ、1日4時間が適切だと主張する人もいます。

いろいろな情報が飛び交っているので、混乱するのは無理もありません。そこで私から、もっとシンプルな解決策を紹介します。勤務時間を週単位で考えるのをやめて、まったく別の目標を立ててみては、という提案です。


時計を気にするのをやめてみる


このアイデアは、スタートアップ向けブログ「Crew」で紹介されていました。創設者のMikael Cho氏のチームは、エネルギーレベルに応じて勤務時間を決めており、時計をまったく気にしないように心がけているそうです。このユニークなアプローチは、生物学に基づくものであると彼は主張します。

科学によって、覚醒と眠気のサイクルは人それぞれ異なることがわかっています。自然のリズムに逆らうのは、非効率のもと。夜型人間が、無理に朝型人間と同じ生活をしようとすれば、効率が落ちて当然です。その逆もしかり。つまり、時間でスケジュールを組むのはやめて、エネルギーレベルに従うのがよいというのが彼の主張です。


時計を忘れても秩序は保つ


それではカオスになるのでは、と心配になるでしょう。身体が持つ自然のリズムに従うという原則は理解できても、秩序と責任を維持するには、何らかのルーティンが必要なのではないかと。

Cho氏は、その答えを持ち合わせています。彼は決して、今の構造をまるっきり捨てて、気まぐれなエネルギーレベルに従おうと言っているのではありません。それよりも、時計に縛られる習慣を、次の4つの原則で置き換えることを勧めているのです。


1. 現実に即したToDoリストを作る

その日に終わらせたい3つから4つのタスクだけを記したToDoリストを作りましょう。1日4から5時間ぐらいに計画しておきます。


2. 仕事のサイクルを作る

エネルギーのサイクルに合わせて仕事のサイクルを作ります。たとえば、困難なクリエイティブタスクに最初に取り組み、次に、しっかりとした休憩(昼寝や散歩のように、デスクでガジェットをいじらない時間)を取ります。その後、ルーティンのタスクをこなし、休憩をはさみ、再びルーティン、といった具合です。


3. 働かない日を作る

丸1日は、仕事を完全に忘れましょう。翌日仕事に戻ったとき、インスピレーションと原動力を感じられるはずです。


4. タスクを測定する真の指標を見つける

時間を数えるのは簡単ですが、真の目標に向けた進捗を測るのは簡単ではありません。たとえば、執筆に費やした時間を数えるのは簡単ですが、その書きものの目標は何ですか? 単に自分の考えを書き留めることでしょうか? そうであれば、何日連続で書いたかを測るのがいいかもしれません。それとも、あなたの商品を買ってくれるオーディエンスを増やすのが目的でしょうか? であれば、書いた記事の本数を数えるよりも、各ブログ記事による売り上げを追跡するべきかもしれません。


Quit Working 40 Hours a Week (and Do This Instead) | Inc.

Jessica Stillman(訳:堀込泰三)
Photo by Shutterstock

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